実は… | たろうのMY ROOM - ペットストリート

ペットストリート

ようこそ!ペットストリートへ

ドッグストリート ワンコの墓地 キャットアベニュー ニャンコの墓地 みんなのMY ROOM おしえて掲示板 PETSTライブラリー ショッピング MY ROOM編集

ホーム   >   キャットアベニュー   >   たろうちゃんのMY ROOM

かわいいワンちゃん・ニャンちゃんたちの写真・プロフィールや飼い主さんのブログも楽しめちゃう!犬・猫大好きな人たちのブログコミュニティ

たろうちゃんのMY ROOM

お気に入りに登録メッセージを送る友達に紹介する 他のニャンコのMY ROOMへ
スライドショー
コスプレ一覧〜
1/20

コメント(3)

ブログ記事一覧 - ブログカレンダー

[最新] [] []

<BACK 2008年03月 NEXT>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     


  • ■猫種: その他
  • ■誕生日: 1988年11月15日
  • ■生まれた国: 日本
  • ■性別: 男の子
  • ■ニックネーム: たろくん、たろべぇ
  • ■好きなこと: あったかいとこ、好きなとこで寝ること
  • ■キライなこと: 飼い主にコスプレさせられること。チッ(・д・)
  • ■体重: 3.5〜4.0kg
  • ■毛の色: ホワイト
  • ■毛の特徴: つやがなくパサパサ(笑)
  • ■好きなおもちゃ: 最近、遊んでくれない…(´・ω・`)ショボーン
  • ■好きなお散歩コース: 自宅の庭
  • ■好きな食べ物: ちくわ→病気になったので禁止。
  • ■キライな食べ物: とくに無し。
  • ■好きなおやつ: かにかま→これも病気になったので禁止
  • ■マイブーム: 実はコスプレ気に入ってたり・・・。Σ(- -ノ)ノ エェ!?
  • ■自慢の芸・得意なこと: 特になし。
  • ■人見知り度: 男性好き・・・・。Σ(゚ロ゚;)
  • ■猫見知り度: 完全な家猫なので猫見知りもいいとこ・・・。
  • ■飼っている場所: 室内
  • ■飼い始めた状況: 家族・友人・知人からの譲り受け
  • ■我が家へ来た経緯: 高校在学中に友達の家で子猫が生まれたけれど、全部は育てられないから「間引き」をすると聞いて、母親に相談したら・・・「間引き」をするならかわいそう・・ということになり1匹だけうちが引き取ることに・・・。
  • ■生い立ちについて: 我が家に来た当初は室内と屋外で飼っていました。 ・・・が、あるとき派手な喧嘩をして戻ってきたときの酷い怪我をみた母親が、「外出禁止令」を出し、完全な室内猫となりました。 んが・・・しばらく家出(?)をして母親を悩ませたのは言うまでもない・・・。
  • ■身体の状態: その他の障害

■たろうの家族





コスプレ猫生♪ RSS

飼い主の欲望のために日々コスプレに耐える愛猫「たろう」の人(猫)生…。

実は…

登録カテゴリ:健康

投稿日時:2008年03月23日 01時01分

3月3日にうちのたろうは初めて痙攣を起こしました。
私は会社に居たのですが、たまたま休みの妹から…
「たろうが痙攣起こした!早く帰ってきて!」とのメールが。

Σ(ΦωΦ|||) 痙攣!?

ビビった私は携帯を持ち、トイレに行くフリをして
妹に速攻電話しました。

妹いわく、痙攣は治まったけど、
たろうの様子が落ち着かないし、
また痙攣が起こるかも…ということで、
会社を早退し、たろうを病院へ連れて行きました。

病院では、妹が痙攣の経過を説明し、
血液検査(精密検査?)を受けることになりました。
結果、たろうの歳の割にはいろんな数値は平均値だったため、
痙攣の原因は体の中から起こったものではないと…診断されました。
それでも原因は特定手できないため、引き続き観察は必要だと。
痙攣の原因を探るための検査でしたが、
数ある検査の中でも腎臓の機能の数値は異常に高く、
2つある腎臓は80%はダメになっている状態と言われました。
あとの20%で一生懸命、老廃物などを出すために
腎臓をフル活動しているのだとも。

このままでは半年もしないうちに腎臓はまったく機能しなくなるということなので、
先生の勧めどおりにご飯を腎臓病用のものに変えました。
そして炭を細かく砕いたものをご飯に混ぜて
老廃物を外に出す手助けもするお薬も与えてます。。。

20%の腎臓機能をフル回転させると脱水症状になりやすいため、
たくさんのお水を飲ませなければならないのですが、
こればかりはたろうが飲みたくならないと無理なため、
週1回、病院で水分補充の点滴をしてもらうことにもなりました。

点滴は5分くらいのもので痛みもそれほど無いので安心なのですが、
心配なのは腎臓がこれ以上悪くならないようにしなければならないことです。
人間にも言えることなのですが、腎臓は1度悪くなると回復しないのが難点ですね。

猫で19歳まで大病もせず今まで過ごしてこれたのは
ラッキーだったのかもしれませんね。
これからはたろうと一緒に病気に向かい合わなくては。。。
たろうはもはやペットではなく大切な家族なんです。
これからも元気で長生きして欲しいんです…


↓は母のちゃんちゃんこに包まってるたろうです。
袖口から頭が出ているのが可愛くて撮っちゃいました。
お顔見えなくてゴメンナサイ。熟睡してます。









コメント(8) | 

<前の記事 次の記事>

>>ブログ利用規約

このページのトップへ

Copyright(C)2011 MyStars inc. All Rights Reserved