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キャットアベニュー : ブログ

レオ君の日記


レオ
ヤンチャなアイドル

幸せの青いニャンコ

[03/13 12:23]

 春爛漫ですね〜〜 音符 ウキウキ〜〜 エネルギー モリモリ〜〜 晴れ 草木も虫も土の中からひょっこり顔をだして〜〜晴れ うちのレオも言うに及ばず、活動開始〜〜 晴れ ただ、予想通り あったくなったら、夜 一緒に寝てくれなくなりましたがくー どこへ 飛んで行ってるのやら。。  冬はある意味幸せだったなああ 。。泣く 




ちょっと前までは、こうして、いつも
傍に まった〜りと居てくれたのに割れるハート(静)


  まあ・・
寂しいのどうのこうの言ってられないので、

           レオママもアクティブにいかなくちゃグッド

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そこで、今日は、人形作家であり、イラストレーターであり、
詩人であり、エッセイストでもある中原淳一氏の私の座右の書を紹介します。
 

 
この本の裏表紙に書かれてる詩を抜粋します。 

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もしこの世の中に、風にゆれる「花」がなかったら、

人の心はもっともっと、荒んでいたかもしれない。

もしこの世の中に「色」がなかったら、

人々の人生観まで変わっていたかもしれない。

もしこの世の中に「信じる」ことがなかったら、

一日として安心してはいられない。

もしこの世の中に「思いやり」がなかったら、

淋しくて、とても生きてはいられない。

もしこの世の中に「小鳥」が歌わなかったら、

人は微笑むことを知らなかったかもしれない。

 

もしこの世の中に「音楽」がなかったら、

このけわしい現実から逃れられる時間がなかっただろう。


もしこの世の中に「詩」がなかったら、

人は美しい言葉も知らないままに死んでゆく。


もしこの世の中に「愛する心」がなかったら、

人間はだれもが孤独です。 

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もしこの世の中に「猫」がいなかったら。。。。

    皆さんなら どう続けますか〜?
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