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キャットアベニュー : ブログ

うちのシロマロ


シロン
生意気だけどナイーブなシロンと、物怖じしない愛嬌たっぷりのマロンとの生活を紹介します

こだわる男・・・(−−;

[11/24 00:01]

我が家のコタツは、ホームセンターで「カジュアル・コタツ」として販売されている、
天板がリバーシブルの物ですが・・・確かに天板の表面はツルツルです汗
まさか、猫が天板に飛び乗ってスライドする・・・なんて予想もしていないでしょうから・・・
コタツ布団にクロスを掛けて、滑りにくくしてみましたがくー


最近は、仕事の忙しさに追われて、シロマロと一緒に過ごす時間がありませんバッド
昨日も帰ってきたのが、夜の10時過ぎ・・・がくー
シロマロに猫缶をあげて、自分のゴハンを食べて、お風呂に入って、
次の日のために眠る・・・
そんな毎日のせいか、シロンのあまあまスイッチ全開ですふらふら
しかも・・・寒くなったので、あまあまスイッチのパターン変更・・・
おねーちゃん、布団をしっかりと掛けているから、眠っている隙に胸の上に
乗ることが出来ないんだよね汗

まず、顔をペチペチ・・・これで起きないと、耳元で甲高く・・・
「ミャ〜〜〜!(起きてにゃぁ〜)」
だいたい、これで一度は目が覚めます・・・・バッド
「ねーちゃん、入れて欲しいにゃハート
ココで、すでにゴロゴロと喉を鳴らしているシロン・・・
眠いけど・・・毛布と布団を一緒に開けて、場所を作ってあげると・・・
もう一度、顔をペチペチ・・・

「違うのにゃ・・・」
「え? 胸の上じゃないの?」
「胸の上だけど、ソコじゃにゃいの音符
どうやら、毛布と布団の間に入りたいらしいのです・・・ふらふら
仕方なく・・・掛け布団だけ上げると、スッと入ってきて、クルッと向きを変えて・・
頭まで布団をかぶりながら・・・・鎖骨ニギニギ・・
いつものように、ヨダレがポタポタと垂れるので・・・毛布を鼻の辺りまで引き上げたら・・・
何を思ったのか・・・シロンが、おねーちゃんの鼻と口の毛布の上で踏み踏みを開始・・バッド
く・・・苦しい・・・シロン・・ふらふら
ゴロゴロと踏み踏みを続けるのを止めないシロン・・・
コ、コイツ・・・悪気があるのか?・・・無いのか?・・・
ホントに危ない、おねーちゃんです・・がくー
そのあとも・・あまあまスイッチが入るたびにやって来て・・・
毛布と掛け布団の間か、毛布とおねーちゃんの胸の間か、選ぶシロンですが・・・
そのこだわりは、何でしょう・・・ふらふら


「ソレは、秘密にゃ音符

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