足の異常:かちゃマロ～ン:PETST

火車麿
～* マロンとhijiriのシアワセだった日々 *～

[05/31 20:15]

3ヶ月過ぎてから見ての通り丸々と肥えたマロンちゃん。

もうすぐ４ヶ月って頃には体重が4.2キロありました！！

　　　　　　[抱っこすると、か・・・顔がぁ！！]

hijiri＞ちょっと、あなたこれって顔がふてぶてしいわよ！！

マロン＞写し方が悪いに決まってんじゃん！

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この頃が最高に太っていて

このまま突っ走ればデ部（デブ）街道まっしぐら！！

デ部を退部させなきゃとちょっと食事制限を試みてもあまり効果が見られず。

相撲部から勧誘が来てしまいそうながっしりとした腹周りです。

（5/28のトド写真）

この頃からマロンがスケートみたいな足をするようになっていました。

廊下をスイ～スイ～とスケートを滑るかのごとく斜め前へ滑らせながらの歩行。

廊下が滑るのだろう。

その程度しか思っていなくて、またその滑り具合がやたら可愛かったので

歩くたびに「カワイイ～！！カワイイ～！！」の連発。

でもやっぱりヘン。。。

このデ部の身体で足に異常があると歩行に支障をきたしてしまう。

急に不安になって掛かりつけの動物病院に行ったのは
スケート足に気付いてから約１ヵ月後だった。。

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マロン＞ひなたぼっこはいいな♪
　　　　　あったかくって。

hijiri＞ワタシも好きだよ。
　　　　お庭で遊んで疲れちゃったみたいね。
　　　　おやすみ☆

マロン＞ん♪

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