２００４年８月２３日に「ニンジン」が天国に旅立ってしまいました。享年１４歳・・・
猫ちゃんがいない生活なんて、考えた事がなかったので何と寂しい事か。
キャットフードや何かのCMで猫ちゃんを見る度に溜息ばかり。あ〜！辛い。
１ヵ月後の月命日に、ダンナの実家の裏庭に「ニンジン」のお骨を埋葬させてもらいました。
そこで「また猫ちゃんを我が家に迎えるから、天国で見守ってちょうだいね。」と手を合わせてお願いしました。
そして、同じ長野県の茅野市って言う所にお住まいのブリーダーさんと待ち合わせをしまして
茅野駅の改札口でご対面！ちっちゃい！メッチャ可愛い〜！ロシアンブルーの仔猫ちゃんは
見るのも抱っこするのも生まれて初めてでした。怯えて鳴きっ放しだと思ってたけど、
鳴きもせず、不思議そうに私の顔をじっと見てるそのつぶらな瞳を見たらもうだめ！
乗り気じゃなかったダンナを説得して、我が家に迎える事に決めちゃいました！
私がシジミに決めた！その写真です。可愛いでしょ〜！？因みに「シジミ」って名前の由来は、
ちっちゃい耳がお味噌汁に入ってる蜆の貝殻みたいだったので、名付けました。今ではこの５倍位大きくなってしまって・・・
でも、可愛いです！今度は我が家に来てからの不思議な事を書きたいと思います。
作文とか苦手でめちゃくちゃな書き込みだ・・・お許し下さい。m（_ _）m
シジミ
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