今日は、お散歩にでかける時間が遅くなってしまいました。
「今日も沢山歩きますですよ〜」
と歩く気マンマンなマナとは対象的に、
何とかして短い散歩で済ませようと考えつつ家を出る私σ(^◇^;)
いつもの広場に行ってみたものの、
もう既にみんなが帰った後のよう…。
大学生の男の子がギターを弾いているのを、
少しだけ立って聞いていたマナでしたが、
もうお友達が来ないと思ったのか、ロングコースへ向けて歩きはじめました。
うーん、困ったなぁ…。
魔法の言葉(4/12のブログ参照)をつかうにはまだ短過ぎるし…。
その時!視界の隅に、マナと私の大好きなお散歩友達のお母さんが手を振る姿が!
「マナ、○○くんがいるよ!探してごらん!」の言葉を合図に、
キョロキョロして、お友達の元へと一直線に走り出したマナ。
ちょうどお友達は、もう帰るところだったので、
「○○くんについて歩こうか!」と、そのまま帰ることに…。
マナは、大好きな彼(とお母さん)に出会えて、
嬉しくて仕方がないので、お散歩が短くなるなんて、気が付いていない様子f^_^;
お友達と歩いていたら、今度はきららと母コンビにバッタリ遭遇!
今朝はお散歩行けなかったので、マナが家を出た後追いかけてきていたらしいのです(^o^)
お散歩友達と別れてからは、きららと家の方向へ。
…先住犬はマナなのに(その上マナの方が年上なのに)、
何故かマナの方が後ろを歩く(^_^;)弱っちぃなぁ。
お友達やきららについて歩いていたら、
いつのまにか家だったことに、
玄関入ってから気が付いた様子のマナ(⌒〜⌒ι)遅いって!
「…あれ?もうマーちゃんのお家…?
みんなで一緒に歩くと近いでごじゃいましたけども」