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ドッグストリート : ブログ

サスケ奮闘記


サスケ
3歳の夏に重い心臓の病を抱えてしまったサスケ。 それでもサスケは めげずに今日を明るく生きました!

気配を感じる?

[04/19 11:58]



今日のサスケ語録♪


 でへへへへ。オイラのアップでバウ。 
 ママは写真撮るのがヘタっぴだからモデルのオイラは苦労するんでバウ。

 え??ママの写真そんなにヘタじゃないって??

 それはひとえにモデルのオイラがいいからなんでバウー♪

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ここでブログをはじめるまえはそんなに毎日デジカメを手にすることがなかった私。
当然、動きの激しいワンコを撮るのは苦手だった。

プーはそれほど激しくないのだが、とにかくカメラ嫌いで逃げてばかりで
この写真を撮ったころはサスケのものが圧倒的に多い。

サスケは写真、好きだったからなー。。
好きっていうか、レンズが光るのが不思議だったみたいで
いつだっておとなしく写真を撮らせてくれた。

撮るよー、というとしっかりカメラ目線をよこすのだ^^

なんと私はカメラのズーム機能をまったく使わなかったのに
こんなにアップでも平気で撮れちゃうし。
手ブレもないし。

つくづく、サービス精神旺盛なサスケなのである。

そんな、思い出の存在になってしまったサスケであるが、
最近、たまーにヤツの気配を感じることがある。

それは、キッチンにたってササミを茹でているときである。

プーもだけど、サスケはいつもササミを茹でるとき、発作の直後でも
よろよろ足元にやってきて、私の作業をじー、とみていた。

つい最近も、ササミを茹でてたら視線を感じたので
「プー、おとなしく待ってなさいよー」
と声をかけたら、なんとプーはソファでのうのうくつろいで足元にいなかった。

気のせいにしちゃ、やけにリアルに存在感があったよなあ。。。

プーなんかは、どう考えても
「そりゃ、サスケのやることだよ!!」
みたいな行動をするようになったし。

びっくりしたのは先日、プーがお風呂場でチーをしてるのを発見したときだ。

お恥ずかしい話、サスケはお風呂場をトイレと勘違いして
よくチーやうんをしていた。
一方プーは、水も段差もキライなので、
ひとりではぜったいお風呂場に入ることは6年間いっぺんもなかった。

なのになじぇー???

たまに、誰もいないソファの上をじーっと睨みつけて
ウガウガいってるときもあるし。

やっぱたまに戻ってきているのかなー。

それはそれでいいんだけどさ、
あんまりプーに変なこと教えちゃやーよ。。。^^;

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