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ドッグストリート : ブログ

サスケ奮闘記


サスケ
3歳の夏に重い心臓の病を抱えてしまったサスケ。 それでもサスケは めげずに今日を明るく生きました!

まとまらない気持ち

[04/06 07:39]


この日記は昨日、プーのほうにアップしていたのですが
今朝思い立ってサスケのほうに移しました。




遊びつかれて、微妙な距離感でくつろぐプーとサスケ。
おととしの夏くらいのワンシーンです。

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さきほど、カレンちゃんのブログをみて
カレンちゃんが虹の橋に旅立ってしまったのを知りました。
カレンママの今の気持ちを思うと
今日は私もお気楽な日記を書く気持ちになれなくて
つい、サスケの写真ばかりを見てしまいました。

どうしても我が事に重ねてしまい、
慰める言葉も思いつかない私はただただ一緒に泣くしかできないなあ。。。

と、今日は日記お休みしてしまおうかな、と思ったのですが。

私が昨年、サスケを失って悲しみに暮れていたとき
ここのお友達のみなさんにずいぶん慰められたことを思い出して
なんて書いていいのかわからないままですが
キーボードに向かうことにしました。

あのときは、たくさん慰めのお言葉をもらって。。。
あまりに心に染みすぎて、コメントもかえせないままただ泣いてました。
私が思っていた以上に
実際に会ったことのない人たちからこんなに愛されるようになっていたなんて、
短い生涯だったけど、サスケって本当に幸せなコだったんだ、と
深い悲しみのなかでそれだけが最高に幸せだ、と思いました。

こんなにみんなに愛される子と一緒に暮らすことができて
私は自分で思っているより、何倍も幸せだったんだー。。
だったらこんなに悲しいのもしょうがないよなー
悲しくて当たり前だよなー、と。。。

そしていまさらながら、あのとき皆さんがサスケのことで
どんな気持ちになったのか思い知ったような気がします。

カレンママを通じて、カレンちゃんを好きになったのだから
やっぱりカレンママを通じて、いっしょに悲しむことしかできないんですよね。

うん。。。
私も、心から悲しくて、無念に思います。
だってカレンちゃんかわいくて、どんどん成長してきて
どういう性格のコなのか、だんだんわかるようになってきた矢先だったから。

でもカレンママ、自分を責めないでねー。
誰のせいでもなく、カレンちゃん自身がそういう運命のコで
短い生涯を精一杯幸せにすごすために
カレンママのところにやってきたんだと思うから。

だからカレンちゃんの運命を悼んで
今夜は私もちょっぴり泣いちゃおう!と思います。

ついでに久しぶりにサスケのことも思って泣いてあげよう!
(ついでで申し訳ないね、サスケ)

カレンママがこの日記読んでくれるかどうかはわからないけど
私の今の心境を拙いながらも書き残しておくことが
少しでも、カレンちゃんの供養になってくれれば、と思い
まとまらない気分のまま書きました。

そうしてこんなに悲しい、と思えるのは
目の前に、愛しい愛犬が生きて、存在してくれているから
この幸運をしっかり守らなくては、とあらためて思ってみたり。

カレンちゃんの分まで私はしっかりプーの面倒を見ようと思います。
これからも。

支離滅裂になっちゃったからこのへんで。。。

感情垂れ流しですみませんー。


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