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キャットアベニュー : ブログ
ロングビーチの老猫
まりりん
カリフォルニア ロングビーチで暮らす老猫のスローな生活。
ピーちゃんのその後
[06/21 14:09]
応援 有難うございます。
ピーちゃんはいつも寝る時はリビングでしたが検査入院から帰って来てからは何故か夜は私と一緒にベッドで寝ていました。
でも この2日はソファーの下で寝ています。ベッドルームには入らなくまりました。
ベランダの窓を開けるとソファーの下から出て来て窓際で
寝るのですが私が近付くと また変な事(お薬や点滴)と思いフラフラな足取りでまたソファーの下に隠れてしまう。。。。
そうっと側に行って撫ぜても ウザったるいっていう感じで 距離を置きたがります。
体調が悪い時は 放っておいてほしいのは
分かるけど 見てるだけも辛いです。
お水はちょっと舐める程度に飲みます。
ご飯は食べません。今日はマグロのお刺身を2ミリx2ミリ大とペイスト状のフードを
ひと舐めして終わり(???)
昨日は全く食べなかったので今日はマシな方です。
食べ物を出すと 食べたそうにするのですがイザ口にしようとするとやっぱり無理という顔をし
食べたいけど身体が受け付けないというのが 見ていてよく分かります。
お薬は心底嫌がります。フラフラなのによくそこまで抵抗できるなあと感心するぐらい全力で拒否です。
何かピーちゃんのためにアドバイスはありませんか?
何でも良いです。どんな事でもあったらお願いします。
一枚目 いつも ちび太にまとわりつかれて迷惑なピーちゃん。でも兄弟の絆はかたい
二枚目 今現在のピーちゃん
少し開けた窓からの風が心地良いみたいです。
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