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キャットアベニュー : ブログ

猫山家の物語


小梅(東)
サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話

小春と小萩と熊五郎

[05/24 21:40]




今朝公園に行くと、はるか彼方に小春と小萩の姿が見えました。
望遠で撮っているので、実際にはかなりの距離があります。
彼女たちはまだ私を認識していません。



こんな様子を見ると、すっかり嬉しくなってしまう鬼ババ。






まずはご挨拶〜。

この時間以外は知らん顔のくせに、すっかり仲良しに。








かなり年齢の差がありますが、
小春の方が気が強い・・・






小萩はひとり盛り上がってすりすりしすぎるため、
時に小春が怒って猫パンチが出ることも。


今朝はこれくらいで終わりました。






お腹がすいて待ってるのに、写真なんか撮ってて
いつまでもご飯にしないからいらいらしちゃったのよね、ごめんね。


今朝もよく食べてくれました。







4月21日に撮った熊五郎、この日を最後に熊五郎に会うことはありません。
消息はまったくわかりません。
公園以外で会うこともありません。
飼い主さんとも接点がないため、何の情報もなくわからないのです。



飼い猫さんなのだから、関係ないと言えば関係ないのですが、
何年間も公園猫のように日々やってきていた熊五郎ですから
消息だけでも分かると良いのですが、どうしようもありません。


この日は来たけれどまったく食べずに行ってしまいました。
飼い猫でも元気ならばお家でじっとしているはずもないし、
どうしたのかな、と気になる熊五郎です。

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