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キャットアベニュー : ブログ

猫山家の物語


小梅(東)
サビ猫2匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う3ニャンズのお話

今朝の公園で

[11/30 21:57]




今朝のことです。
公園に着くといつもみんなが待ち構えていて走ってくるのですが、
なぜか今日は誰もいないのです。


誰もいない・・・そんな馬鹿な・・・
一瞬不安がよぎります。
何かあったのでは・・・


足早に近づくと、小春が見えました。
でも全然待っている様子ではなく、知らん顔して日向ぼっこ。

ダリオがフェンスの向こうにいましたが、こちらも知らん顔して日向ぼっこ。


鬼ババが来たよ!ご飯持ってきたよ!食べないの????


それでも皆知らん顔(-。-)y-゜゜゜






はは〜ん、誰か来たな!

たまに、私たちより早くに誰か猫のエサを持ってくることがあります。
私たちの存在はもちろん知っているのでしょう。
わざと早く来て、ラップをお皿にして缶詰や□■など
結構おいしそうなものをを置いていくのです。


でも、片づけない!


良かれと思ってしているのでしょうが、残ったエサに虫が来たりして
不潔になり、大変迷惑なのです。

エサ置き犯は、少し後に私たちが来て、残骸を片づけることまで
計算に入れているのでしょう。







幸い今朝はそういうことではなく、小春もダリオもやってきて
よく食べました。


小萩は、早速寝坊したようで、伸びをしながらやってきました。
一番若いもんが初日から遅刻かい!


ま、きっと皆久しぶりによく眠れたのでしょう。
良かった良かった(^_^)/~






最近ころころになってきた小春ちゃん。
この冬も元気で過ごそうね。







ひとつ困るのは、熊五郎がハウスを利用するのではないかということ。
あなたの分のハウスはございません。
大きなお家のある子は、そちらをご利用くださいね。







小梅
     ふ〜ん、外の猫さんは色々大変なのね。
     あたしなんか、いつ起きてもご飯もらえるし。
     昨日もママと一緒に寝てあげたら、
     とっても喜んでたわ。
     今日はどうしようかしら(^_-)-☆



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