公園の中心でご飯だ！と叫ぶ :猫山家の物語:PETST

小梅（東）
サビ猫２匹、茶トラ一匹、それぞれ生まれも育ちも違う３ニャンズのお話

[11/17 21:15]

又小春日和に戻った猫崎公園。
鬼ババが公園に一歩入るか入らないうちに
ダリオがいち早く発見し、
皆で走ってきます。
公園の真ん中でみんなで喜びの舞。

今日もみんな元気でいることを確認して嬉しいひととき。

知らない人はこの光景にびっくり。

ダリオ
　　　　　ご飯だ～！

皆無意味に走り回ります。

ダリオ
　　　　　小春ちや～～ん(^_^)/~ご飯だよ～ん。

小萩
　　　　　年寄りがべたべたしていやだにゃん(´・ω・`)

この間ベンチでは・・・

熊五郎
　　　　　ご飯だ～！

14歳にしてはきれいな牙です。
でもあなたはお家で食べてくださいね。

今日も食欲旺盛の公園猫たちでした。

数か月前、公園の近くのお家で子猫を飼い始めたようです。
時々こうして窓から覗いています。
この子たちを見るたびに、銀ちゃんてこんな感じかな、と思っています。
やはり目がカッパーです。

帰り道のお楽しみ(^_-)-☆

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