すっかり9月になってしまいました
ブログを書く元気になれなくて・・・
次の受診まであと約1週間って日の8月20日(土)
この日は母ちゃんと母ちゃんのお友達と
カフェに行く約束をしてまいた
午前中、家のトイレでウンPをしたかんちゃん
最近になく柔らかいなぁ・・・って思っていたら
数分後にまた次のウンP
柔らかいに加え最後の最後に血便
慌てて病院に電話して向かいました
かんちゃん本人はとても元気
予約がいっぱいだったわりにはすぐに診てもらえました
血便より右腰辺りにあるしこりが問題となりました
にここ2週間で3センチぐらいから1センチになっていたしこりと
そばにある小さなしこり先
生の診断によると無菌性ののう胞症だということでした
父さんは以前に違う先生に
吐き気止めをこの場所に打ってもらったと記憶していました
治朗の時にも経験した注射痕で
数ヶ月すればなくなるので問題ないかと思ってたのです
丁度2週間前くらいに
父さんがファーミネーターをしたらしいのです
刺激になったからだと思ってました
先生に注射の影響では?
と質問するとこんな所に注射をすることはないと・・・
免疫性の病気なのでステロイドを飲み続けることになるとのこと
多くのダックスの遺伝子に組み込まれてるような病気だと
こうなったら素人の私達にはもう分からないレベルです
今まで以上に拾い食いと
フード以外の物はあげないように注意されました
薬はやっとウルソだけになっていたのに
ステロイド、胃薬、抗生剤、ウルソの4種類を飲むことになりました
ステロイドを飲むことによってもしかすると
胆のうの膜が薄くなってくれるかもしれないとの説明もありましたが
免疫の病気で完治することのない病気だと思うと
少し浮上していた母ちゃんの気持ちは
またまた沈んで行ったのです
24日(水)
散歩の後のクールダウンは濡らして使う服とクールネック
暑いと散歩が楽しそうじゃないんですよねぇ
しばらくするとネックだけ残してまったりタイムです
27日(土)に受診した時にこちらがお願いして
抗生剤をトータルで言うと長く飲んでいるので
お腹の調子をできるだけ整えてやりたいと
乳酸菌の錠剤を出してもらいました
この錠剤のお値段がとてもとてもたか〜い
本当にこの錠剤がベストなのか疑問を持ちながら
9月3日(土)に受診した時にも出してもらい飲む量を減らしました
だって、本当にお高いので
現実的に続けるのはどうかと思うのです
先生としては要望があったから
かんちゃんに良いと思われる物として
出してるってことでしょうけど。。。
しこりは問題ない大きさになり気持ちは少し楽になりました
ステロイドを1日おきにしても良いとのことで
次の予約は17日(土)でおしっこ検査があります
タンパクが出てることがあるので調べるらしいです