皆さまご無沙汰しております。
ルゥ母です。
今日は久しぶりにも関わらず、悲しいお知らせがあります。
ラブお姉ちゃんが6月5日の早朝に体調が悪くなったので、朝一番に病院に行きました。
そして、レントゲンと血液検査を実施し、待合室で20分程度待っていた時のことです。
ラブちゃんがとても苦しそうにしだし、先生が呼んで下さる直前に異変が起こりました。
私の膝の上でとても苦しそうにし、息がスッと引くような感じがしました。
そして、先生が呼んで下さり、診察して頂くと「心臓が止まっています」と宣告されました。
私は、あまりに突然の出来事で悲しみの中、号泣してラブを抱きかかえて家路につきました。
ラブちゃんは我が家に来て、11年10カ月の月日が経過しておりました。
ラブとの出会いは、長男がたまたま自転車でとある山中を通った際に出会ったものでした。
8月の暑い中、生後約2カ月だった彼女は必死に生きようと、精一杯の声を出して鳴いていました。そのお陰で、長男が気付き、彼女を連れて帰ってきたのがラブと家族になれたきっかけでした。
何処に行く時も、私の後をついてきてくれたラブちゃん。
あまりにも突然過ぎて、まだ信じがたいです。。。。
本当にラブちゃん、沢山の思い出をありがとう。
皆さま、ラブちゃんのことを覚えて下さっていて、本当にありがとうございました。