キャットアベニュー
:
ブログ
2007年1歳のあま蔵。
[06/25 11:06]
こんにちは。
１週間経ちまして、
夫婦の会話がめっきり減っていますが、
今月はあま蔵の通院費確保の為に仕事増やしたり
同時期から別件でバタバタしていたりと
涙している暇がないあま母です。
あま蔵がいなくなった数日は
彼の写真を見ることが出来なかったのですが、
こうして小さい頃からの写真を探していると
なんだか彼が近くにいるような気がしていやされます。
今日は鈍臭いながらも彼なりにヤンチャだった
１歳前後の写真をご紹介。
２００７年。
１月１９日 立ちション。
始めてトイレ姿を激写。
最近では恥ずかしげもなくこちらを向いて
鼻歌口ずさむような顔で涼しげにオシッコしていました。
３月３１日 スペシャルのおねだり。
この日は隣りのお兄ちゃんが釣ったアジをくれたので
もたもたとさばいていたあま母。
「なんかちょ〜だい〜」のおねだり中。
当時まだ流し台の上が見えない位身長が足りず、
別の日には勢い余ってジャンプして
調理中のマーボー春雨の皿に前足突っ込んで
あま母に激怒された経験あり。
５月２４日 ホルモンバランスが整っておらず・・・
胸の１０円ハゲに驚きお医者に駆け込んだ母。
１〜２ヶ月くらいで自然に消えて無くなってました。
５月２５日 絵描きの練習につき合う。
レンガと豆腐を使ってデッサン中のあま母。
彼は黙ってその姿を眺めていました。
６月２０日 ボンレスハム？
腕組みしながら昼寝中。
猫の寝相って妙だなあと思いながら
この後もいろんな寝姿を日々撮り続けていました。
７月２０日 ピーナッツの誘惑。
ピーナッツを食べ始めると止まらない母。
臭い、サイズ、音など
多分彼のオモチャとしては最高の逸品だった様子。
これを置いておくと狂ったように遊び始めました。
この頃人から勧められて
あま蔵の血液検査をお願いしました。
当時猫白血病が陽性と出てしまい、
この後もちょこちょこ熱出したり吐いたりしているのは
免疫力が少ないからだと言われてきました。
最初の頃から短命を意識して
猫かわいがりしてきましたが、
２年前に再度検査したら陰性と出て夫婦共に脱力。
子猫のうちに調べると正確な数値にならない様ですね。
雨(あま)
ワンコのブログ
メンバーブログ