ログイン
ドッグストリート : ブログ
ジュリエッタの徒然なるままに
ジュリエッタ・ジュジュ・ロザリアーナ
あたくちジュリエッタ!ダンサーを目指ちてるのっ♪仲良くちてね☆
何したって、どうしたって。。。
[02/06 09:19]
何したって どうしたって
涙が 次から 次へと 出てきてしまいますの =3
昨日 ジュジュが 入院中に 買った 「 ペットのことばが 聞こえますか 」
と いう本を 読み終えました。
その中に 書かれてあった 詩に とても 胸が 熱くなり、
心 打たれて また号泣してしまいました。
勝手ながら ジュジュに 置き換えて 紹介させて くださいませ。
コンパニオンであり、 友人であり、 教師であり、 娘であった ジュジュに
「 私の可愛い犬を、 少しの間、 あなたに貸し与えましょう 」
と 神は言われた。
「 あなたが、彼女を 生ある間 愛し、 彼女が死んだら 嘆き悲しむために。
十二、三年間になるかもしれません、あるいは三年にも満たないかもしれません。
それでも、 私が彼女を呼び戻すまで、
私に代わって 彼女の世話をしてくれますか? 」
「 彼女は愛嬌を振りまいて あなたを楽しませ、 たとえ彼女の滞在が短くとも、
彼女の素晴らしい思い出が あなたの悲しみを 和らげるでしょう。
すべては 地球からここへ 戻ってくるので、 彼女が ずっとあなたのところに
留まると 約束することは できません。 でも、 地球上で この犬に
学ばせたい レッスンが あります 」
「 世界中を見渡して これにふさわしい教師を探し、 人生行路に群れを為す
多数の人の中から あなたを 選んだのです。
では、 あなたの愛を すべて 彼女に与えてくれますか _____
この務めを無駄だと思わないで。
そして、 彼女を 再び呼び戻すことになっても 私を 憎まないでください 」
「 神様、 あなたの意思が 為されますように 」 と言うのが
聞こえたような 気がした。
このジュジュが 喜びを もたらして くれるからこそ、
私たちは 悲嘆というリスクを冒すのも顧みないのだ。
私たちは、 そうできる間は、 優しさと 愛を 彼女に注ごう、
私たちが知っている 幸せのために、 永遠に感謝を込めた 滞在のために。
私たちの計画よりも ずっと早く 天使が彼女を 迎えに行くことがあっても、
来るべき 痛恨の悲哀に立ち向かい、 理解するよう 努めよう。
____ 詠み人知らず
この 写真の ジュジュも
笑って 寝て いますの 。 。 。 。
(*T0T*)
ジュッタン のぉ〜 ヒショヒショぉっ
あたくち たちぃ〜 みぃぃんなぁっ
星のぉっ かけら かりゃ できちぇるのぉ。
幸しぇ もぉっ しょぉぉ。
だかりゃ 嫌なこちょ あっちゃらぁ、
星を 見りゅちょ いいでしゅのぉ。
きっちょ 幸しぇのぉっ エネリュギー をぉ
もりゃえりゅぅぅぅ でしゅ かりゃぁぁぁぁぁっ。
「 猫の魔法 2 」 より
お気に入りに追加
メッセージを送る
コメントを見る (18)
前の記事
次の記事
ワンコのブログ
ニャンコのブログ
メンバーブログ
ページ先頭へ
PETSTトップ
最新ブログ記事
利用規約
個人情報保護方針
会社概要
お問合せ