ドッグストリート
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本物のオヤツは、魅力的〜☆彡☆彡
[11/26 15:12]
最後は、 ドーナツを運ぶお仕事。
ちゃんと、ママのところに運ばないと オヤツを貰えない。
ママ「よく見てね」
「どこに投げようかな〜」
僕「早く、早くー」
いつものように、ママに焦らされて ついつい催促しちゃったよ。
ポーン!
あっ、キッチンに投げられたー!
待てー!
タッタッタッタッタッタ〜!
カミカミ カミカミ
あ〜、楽しい〜 ♪♪
ママ「クッキー君〜、何してるのー?」
「急いで、持ってきてー!」
おっと、いけない!
ママのところに運ぶ仕事してたんだっけ…。
ついつい、遊んでしまったぜい…
キャッチしたら、噛み心地を楽しんでしまって 運ぶ事を忘れてしまいそうだった。
ママに言われて、慌てて走ったよ。
僕「ママ、持ってきたよ」
ママ「ご苦労さま」
本物のオヤツを パクリッ!
ママ「今度は、こっちに投げるよ」
僕「うん!」
今度は、 ハウスのある方向に投げて貰ったの。
タッタッタッタッタ〜!
ママ〜、 持って行くからね〜!
わっせ! わっせ! わっせ!
僕「ママ、ここで良い?」
ママ「嫌だな〜」
「ママの足元まで、あと 数センチだよ」
「横着しないで、持ってきて〜」
僕「はーい!」
ママ「さすが、クッキー君!」
横着したら、オヤツが貰えない事を思い出した。
素直に、ママの足元に運んで オヤツを無事にゲット!