ドッグストリート
:
ブログ
【ついて】の指示からアイコンタクトまで
[11/11 16:29]
お水を飲んで喉を潤して、パワー回復!
さてと、次は 何をして遊ぶか…。
考えていたら、
ママ「今日は、脚足についてからアイコンタクトできるまでの時間を測りたいと思いまーす!」
「準備は、良いですか?」
僕「はい、良いですよー」
ママに、ダンス練習の基本練習に誘われた。
ママ「ストップ!」
僕「ストップ?」
「待てのことかな…」
不思議に思いながら待っていたの。
そしたら、
ママ「ついて」
僕「はい!」
左脚足につくように指示されて、移動した。
でも、お父さんとサッカー練習している少年が気になって 気になって アイコンタクトができない。
サッカーボールが、行ったり来たりするのも気になる。
サッカーボールが跳ねる大きな音も…。
ママ(心の中)「こう言う環境が、練習するのにチャンスなんだよね〜」
「何分で顔を上げるかな…」
ママは、わざと 刺激いっぱいの環境を選んで練習すると 公園に来る時から決めていたのだ。
時計を見ながら、測ってみたよ。
1分経過…2分経過…
時計が、2分59秒になったと同時に
僕「ママ〜」
3分経過になろうとするところで、やーっと 僕が顔を上げられた。
そしたらね、
ママ「お利口だね〜」
ママが、いっぱい 褒めてくれたよ。
時間がかかったけど、アイコンタクトが出来たという ご褒美のギャラはボール。
ポ〜ン!
待てー!
タッタッタッタ〜!
キャッチ!
ママに渡して、1回目の練習は 終了〜!