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ドッグストリート : ブログ

クッキー ほのぼの日記


クッキー

ちょっとだけ、ツーショット成功!

[09/28 15:56]



メグちゃん、積極的にジャックラッセルちゃんの所に テクテク  テクテク
挨拶しに行っちゃった。

ママ「クッキー君も、ラッセルちゃんに挨拶すれば?」
犬僕「僕は、遠くから見てる」

でも、僕は 自分から挨拶するのが苦手。

遠くから様子を伺う事にしたよ。


天使メグちゃん「初めまして」
ラッセルちゃん「はじめまして」

ラッセルちゃんおじ様「はじめまして」
「さつまいものオヤツ、食べる?」
天使
メグちゃん「うーん、どうしようかしら…」
「どんなオヤツか見せて頂けますか?」

メグちゃん、ラッセルちゃんと仲良く ご挨拶。

その後、おじ様から さつまいものオヤツを貰ってた。

でも、

クンクン   クンクン   クンクン

天使メグちゃん「おじ様、ごめんなさい」
「私、遠慮しておきます」


おじ様の手の平に乗せて貰ったオヤツの匂いを嗅いだだけ。

お口に入れなかったよ。

メグちゃん、初対面のおじ様の手の匂いに警戒しちゃったかな…。

なんて思って見ていたら、

ラッセルちゃん「おはようございます!」
犬
僕「お…おはよう!」

ラッセルちゃんが、僕に近づいてきた。

元気いっぱいのラッセルちゃんに、ちょっと戸惑ってしまって 少し吠えちゃったよ。

ラッセルちゃんおじ様「君は、さつまいものオヤツ 食べられるかな?」
犬
僕「はい、ありがとうございます!」

おじ様の手の平から、パクリッ  ムシャムシャ

警戒心もなく、お口の中に入れちゃった〜!

ラッセルちゃん&おじ様、オヤツを分けて頂いて、ありがとうございました。

何のお返しもなくて ごめんなさい。

ラッセルちゃん&おじ様と、少しだけお話した後、僕とメグちゃんは 2人きりの世界に。



犬僕「ねえ、やっと2人きりになれたね」
天使メグちゃん「そうね」

僕が話しかけてみたけど、 メグちゃん ラッセルちゃんが気になるのかな…。

僕じゃなくて、違う方向を ずっと見つめてた。



天使メグちゃん「さあ、そろそろ ゆっくり帰りましょうか…」
犬僕「えっ、もっとママカメラマンにツーショット撮影して貰いたいのに…」
「飛行犬の撮影は?」



天使メグちゃん「グラウンドに来る時は、バギーだったから あっと言う間だけど、帰りは歩くでしょ?」
「それを考えたら、体力も残さないといけないし」
犬僕「う…うん…、そう…だ…ね…」

ちょっとだけ、ツーショット撮影に成功!ピース

でも、帰りの事を考えて グラウンド入口に向かう事にしたよ。

『飛行犬』撮影は、また 今度だね。






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