ログイン
ドッグストリート : ブログ
CHERRY☆の日記
チェリー
やんちゃ娘の子(犬?)育てに奮闘するママの日記 2011.3.7ヘルニアの手術をしましたが、麻痺が残ってしまいました。。 また走り回れる日を夢見て、目下リハビリ中ですo(´∇`)o☆
ヘルニア発症(*;ω人)
[03/06 16:48]
ご無沙汰しております。。
やっと更新と思ったら、皆さんを驚かせてしまうような話題となってしまいました
(つたない長文をお許しください。。)
調子が悪いことに気づいたのは3日前の夕食後でした。
そう、3日前といえばひなまつりの日
ちらし寿司を作って、食後に「たねや」のひなあられを頂きながらいた時・・
ちょっとチェリーの調子がおかしい・・?
抱きかかえようとすると、
キャン!
と言ってお尻のほうを嫌がる仕草
「
」
すぐに頭をよぎったのはヘルニアでした
抱っこが怖くなったのか、部屋の隅でおびえるように寝るチェリー
23時くらいだったので、かかりつけの先生とは連絡がつかない・・
試しに留守番電話に、
「チェリーの様子がおかしいので、
出来たらお電話ください」
と、伝言を残しました。
それから、以前先生に聞いていた、夜間往診可能な先生の番号にTEL
深夜3時までやっていて、相談だけでもOKとのことだったのですが、
慌てる私の話を落ち着いてじっくりと聞いてくださいました。
その間に運よく、かかりつけの先生からもTEL
25時くらいになるけれど、入院中の子を見に行くから、
その時に診察してもいいですよ、とのこと
夜間の先生には引き続きお電話にて状況説明&アドバイスもいただき、
ひとまずは安静にして様子を見ることに
結局24時過ぎには先生から来てOKのTELをいただき、
深夜にもかかわらず診察をしていただけました
(松葉杖の旦那ちゃんも同行してくれたのですが、これが初の病院でした
)
病院に行った時にはもう歩けるようになっていて、麻痺も痛みもない様子
「おそらく初期も初期、もしかしたら軽いギックリ腰くらいかも。
まずはしばらく安静にして様子をみてください。」
、と言われ、
処置は全くなしでした
「シロウト目」 はなんとも判断がムズかしい病気だと思うので、
先生に診てもらっただけで私達もとっても安心しました
旦那ちゃんにも直接説明を聞いてもらえたので、家での対応も一緒に理解出来、
とても良かったです。
翌日
3/4(金)
朝からはとっても調子がいい様子
私も嬉しくなり、安心して会社へ出勤
帰宅後も元気なチェリー
しかし・・・
夕食後、ソファーのある部屋でゆっくりしていると、何のキッカケもなしに、
急に
ヒャン!
っと痛がって、ソファーの隅でおびえるように寝るチェリー
(これまた23時くらい)
それからも小さく震えて痛みに我慢する様子にたまらなくなり、
深夜往診の先生にTEL
少しですが歩く様子はきちんと足裏を使って歩くので、
しばらく安静にすることにしました。
心配で、私も一緒にソファーで就寝
3/5(土)
チェリーは夜よりはだいぶ良くなっていましたが、
やはり腰のあたりを気にするような歩き方をしたり、
ベランダに出る時の段差を自ら嫌がり、抱っこを求めてきたりしました。
※日向ぼっこ中。富士山も見えるいい陽気
用事があって、私は午後からお出かけだったので、
チェリーは旦那ちゃんとお留守番
私の帰宅時、チェリーはソファーにいたのですが、
そーっと帰ったつもりが音に気づいた拍子にソファーから飛び降りてしまいました
ヒャン!
ソファーの脚はもともとはずして、低めの設置にしており、
今はさらにその段差を埋める為のクッションを敷き詰めています・・・が・・・
今のチェリーには十分すぎる衝撃でした
それでも足裏をしっかりつけた歩きは出来る状態だったので、
ケージに入れて安静にしたまま、一晩を過ごしました。
(でも夜中に何度も鳴いたのでその度に見に行って私達も寝不足デス
)
3/6(日)
、本日
しっかり歩けるものの、痛みに怯える感じがまだ残っていたので、
やはりもう一度病院へ行くことに
かかりつけの病院は休診日なので、近所でやっている病院をチェック・・
去年オープンして気になっていた病院が、ちょうど午前中だけやっており、
神経疾患にも強い
&セカンドオピニオンにも積極的に応じてくれることがわかり、
即TEL
金額
(←大事でしょ?笑)なども確認して、
旦那ちゃんと一緒に病院へ行って来ました
レントゲン&神経検査(触診)のをしてもらった結果・・
ステージ1
であることがわかりました。
その箇所は、尻尾寄りで・・ 少しめずらしい位置であるそうです。
痛み止めの注射をしてもらって、お薬&ピタミンも処方してもらいました。
(まだ軽度なので、内科的治療だけで済みました。。)
2〜4週間安静に・・・私達の管理!責任重大です。
ですが、チェリーの一生にかかわる病気ですので、ここは全身全霊をかけて
守ってあげなければ、と思います。
※病院から帰ってきて、ちょっとお疲れなチェリー。
パットのカットもしてあげなきゃ
だらだらと長文にて失礼いたしました。
またご報告させていただきます。
お気に入りに追加
メッセージを送る
コメントを見る (8)
コメントを送る
前の記事
次の記事
ワンコのブログ
ニャンコのブログ
メンバーブログ
ページ先頭へ
PETSTトップ
最新ブログ記事
利用規約
個人情報保護方針
会社概要
お問合せ