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キャットアベニュー : ブログ
☆リョーマ♪おとめ部屋☆
リョーマ
我が家のツートップ♪癒し系ニャン子です(*~3~*)
ニャン話でなくて・・・
[10/24 17:17]
母:ご無沙汰しています・・・まだ少し、ブログのみなさまの所に、いけないのですが、
今日は語らせてください。
H22年10月16日 22時51分 父が亡くなりました・・・70歳でした。
皆さまに、入院とお知らせしたのも、つかの間で本人が、辛く入院したのですが、薬での意識のうすれ、動きがままならない事での、下の世話を人のされる事への抵抗・・・
ガンだった父は、入院した時すでに、いつ急変してもおかしくない状態でした。
本人の希望で、わずか4日で退院してきました(~_~;)体も、自分で起こせないのに、退院が決まって手続きの間に、点滴を自分で抜くしまつ・・・もしかして、元気?と思うほどでした。
その日、帰宅したら別人へ・・・(~_~;)
ベットで、体も起こせないはずだったのに、弟に介助されて、自分で立って歩いて、トイレに行ってました!!
1番驚いたのは、父の顔つきでした。
入院の4日間は、まったく記憶にないそうで、ボォ〜〜〜〜っと、視線も合いませんでした。
自宅での顔は本来の父の顔でした(*~~*)
それから弟と母とで、1時間お気に起きる父のトイレへの介助生活が、始まりました・・・
私は40分ほど実家から離れた自宅から、家事を済ませ昼間〜夕方位まで行ってました。
段々力が弱くなった父には、弟が頼りだったみたいです。(普段は別居なので)
旦那さんも、手伝ってくれました。
ただ、意識がなくなる2日前でしたか・・・体を起こした私に「ありがとう〜」って、何回も言ってくれました。思えば、それが交わした会話の最後でした・・・
意識がとだえ、救急車で
に行ったのが、16日8時でした。
痛みのコントロールが、スムーズだった父は、お医者さんも驚く記録を残すほど、頑張りました。
私が言うのも、なんですが・・・昔はかなりイケてた父(*~~*)
看護婦さんにも、良くしてもらって、入院しても外来の看護婦さんが、毎日見舞ってくれるほどでした♪
そんな父は、並みの医者嫌いってものではなく、歯槽膿漏の歯を自分で抜いたりで、作った入れ歯は自分で、改造するわで「くしゃおじさん」でした。
亡くなった時は、そんなフォンワカ♪顔だったんです(*~~*)笑顔の・・・納棺の時の、開いてしまった口を閉じてもらったら・・・見違える紳士な顔に・・・!!
病気になる前の11年前の写真の顔と、変わらないくらいになって、紺の着物のアンサンブルを着て、旅立っていきました。決めるなぁ〜最後にビッシって(~_~゜)
実は父!ワンコを飼ってますが、ニャン子好きで、一時流行った脳内メーカーで「猫」ってあった位です(*~m~*)
だから、わが家のどこかに・・・なんて思ってます♪
2ニャンは、益々元気です(*~-~*)連日の留守番で貯まった、ストレスもカジカジ&ケリケリに、深夜の運動会で、解消して・・・(~_~;)
まだ、コメントお返しできませんが、お許しくださいm(_ _)m
読んでいただいた方へ
ありがとうございましたm(_ _)m
みんニャ〜寒くなってきたから、風邪ひかないようにニャ〜(=~0~=)/
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