キャットアベニュー
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風太
すえっこフーのマイライフ
ちょ〜 久しぶりの登場です!!
[10/04 00:06]
ちょ〜 ひさしぶり
なんだか おかさ 毎日 バタバタ・・・・・
ずいぶん おらっちも ほったらかしのような・・・・
「ごめん」
そうなんです。
8月・9月・10月とボンの学校行事もさることながら・・・・
不幸が重なった上に、
ボンのおじいちゃんが心労からダウン
動けなくなり、入院、そして、検査の毎日・・・・・
人間ドック以上に精密に・・・・
やっと、少し見えてきました。
神経内科まで到達し、起爆剤はやはり不幸による心労から、潜んでたものが
一挙に噴火
そのため、動けなくなって、おまけに今の一番のネックは、食べれない
よって、この土曜日より鼻腔チューブにより、栄養補給
少しでも、経口からとトライするけど、うけつけない
このままでは、高齢のじいちゃんの体力そのものが持たない
無理でも栄養を補給
今後、どうなるか・・・
と、いうわけで・・・・
おかさは 毎日 病院通い
そのため、みなさ〜ん お留守番で ゴロゴロの日々
早く じいちゃん よくなれよ〜
「ちょっと まじめな おはなし」
じいちゃんの今の病名は「パーキンソン症候群」
医師に言わせると、神経内科的に診断されると完治はなかなかみこめないらしい。
だけど、今は薬が発達して進行を止める速度はゆるめるのは可能。
ただ、いずれにせよ状態管理が良くならなければ良くならないのも事実。
現在、状態管理の向上をはかるため鼻腔チューブの経管栄養から胃ろう設術の処置を行う予定になっています。
後、その後の家族の方針も迫られています。
じいちゃんは、おうちに帰りたいだろうけどなかなか受け入れる家族側の事情もあるようで、難しいようです。
今後をソーシャルワーカーさんとも相談の上で、少しでもじいちゃんが今後も「気力」を持てるよう考えていきたいです。
現在の状態では、療養型施設になりそうですが、療養型施設もどこまで対応可能か心配です。
いつかは、「帰れると」いう意欲を持たせてやることも今は大切だと思っています。