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ドッグストリート : ブログ

☆ﾚｵの成長日記☆


レオ
我が家の宝物ﾚｵ｡暴れん坊だけど愛くるしいﾚｵの記録☆

二刀流でお散歩。

[05/29 18:23]
わんこの話じゃないんだけど。

一週間くらい前の話。

自宅で夜寝ていると、左足の膝がチク〜ッふらふら

「なんだ!? この痛みはっっ」と目を覚まし。

しばらくすると、も一回チク〜っと痛みがきたので、布団をはねのけてみると。。。

そこには大きなムカデがっっ汗　　

その光景見ただけでクラッっと倒れそうでした。

だけど、ムカデの横ではまだ娘がスゥスゥ眠っていたので、救助せねばっ!!と焦りましたふらふら


虫嫌いな私。
自分の力ではムカデ退治が出来ず、結局は別室で寝ていたパパを起こして成敗してもらいました。


だけど、その晩はもう眠れなくて。

もう一匹布団の中にいたらどうしようとか。色々考えるとその場で眠る事自体無理ですよねぇ・・・泣く

今思いだしてもドキドキするわ。

みなさんも、寝る前には布団の中を確認しましょう〜

ちなみに私の膝は噛み後は4か所くらい残っているものの、腫れはさほどありませんでした。

ネットで調べるとムカデは小さい方が毒素が強いのだとか。

小さくても大きくても嫌なもんは嫌ですけどね。




さて、犬話題に戻りますね。



昨日、娘を乗せたバギーを押しつつ、レオの散歩に行ってみました。

写真は出発する前。実家の玄関先にて。






やはりレオさんがグイグイ引っ張る。

右手でバギー。左手にリードを基本形態で歩いていたんだけど、片手でバギーを押すのは方向が安定しないので、写真のようにリードを握ったまま両手でバギーを押すことに。


その状態でしばらく歩いてたんだけど、あまりにもレオが引っ張るのでバギーと私が引きづられる形で、バギーの右の車輪が浮いたり、バギーだけが右に右に方向が曲がっていったり汗

たびたび立ち止り、レオに「危ないぢゃないのっっむかっゆっくり歩きなさいよねっっ怒り」と喝は入れるものの、私の言う事は聞かず。




結局予定のポイントまでは行かずに(行けずに)途中で折り返して帰りました。

だって危ないんだもの。

もっと三人でほのぼの歩けるかな〜って思ってたのに、バギーが転倒しないように維持するのに必死になっただけで楽しくなかったわ泣く

写真は折り返し地点にて。
「もぉぉぉぉ、そんなに引っ張るんならママ帰るっ怒り」と言ったところです。





わたしがこんなに怒ってるのに、全く反省してないでしょ?

こんな笑顔して。


娘も出発した時は「だぁーだぁーだぁー嬉しい」とか「んまっ　んーまっ音符」とか楽しそうに叫んでいたのに、帰りは何も話さなくなったので、さぞかしつまんない散歩になってしまってかわいそうな事したなぁって思いましたが・・・




本人、自分の足をチューチューするのに必死だったからしゃべらなかっただけみたいです冷や汗








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