またもお久しぶりな鈴さん(とともちぃ)です!
ここ2週間くらいでようやく石油ストーブを出してきた鈴さんちです。
が、電気ストーブだろうが石油ストーブだろうが最終的にはこうなります。
でーん。
扇風機らしきものは気にしないでいただけるとありがたいです。
あ、でもこれは私が自室から持ってきたちび電気ストーブですね。
これは石油ストーブ出てなくて寒くての結果がこんな感じでした。
鈴が独り占めって言う。
あ、こっちも電気ストーブの写真ですね。
耳の被毛がなびいているところをパシャ。
先週あたりに近くで落語があったので弟誘って見にいってきました。
弟は寮に住んでるので少し遠くにいるのですが頼み込んで帰ってきてもらいました・・・・・の時の一枚。
弟はマンガを読んでいます。
鈴はその足元(足下?)でべろり。
ともちぃはそれをカメラに収めてました。
余談ですが、落語は大変面白かったです。
まぁ、でも、寒かろうが熱かろうが最終的には落ち着くところはここみたいです。
ソファー。
鈴さんが足をかけてるのは背もたれのほうなのですが、なんでこういう状態になったかは誰もわかりませんでした。
先月くらいに家族で焼き物の絵付けをしに行く予定でしたが、急遽私だけいけなくなったため、父に頼んで描いてきてもらいました。
リクエストは『鈴』
で、この間焼けたものが届きました。
微妙な反応を示す私に父が言いました。
父「どうみても鈴でしょ!」
私「私は前日にした下書きの紙がすごく・・・・気になる」
父「大体こんな感じだよ」
丁寧にしたくちびるあたりに赤が入れてあるのはわかるし、すごくがんばってくれたのもわかります。
なのでその日から毎日これでお茶を飲んでいるのですが、ちょうど、カップを置くとかおが 父のほうに向くそうです。
気付くたび父は「ああ・・・・」とつぶやいています。