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ドッグストリート : ブログ

Choco-language 〜ショコランゲージ〜


ショコラ
僕とMIYUのお茶目でワンダフルな生活をとくとご覧あれ(^○^)ぺこm(_ _)mDOQ4649お願いします!アドレスは→WWW.DOQ.JP

ショコー・ラッターと徹子の部屋

[04/18 16:24]

服従の教室に2匹は入った。すると・・・・・「あれ?先生いないじゃん。。。。。もうみんな来ているのに。遅いなあ。ねえショコー!」「うん。そうだね。」と、その時!「これから授業を始めます!」しわがれた声がした。「どこにいるんだろう?」2匹は部屋を見回したが、先生らしき犬は1匹もいない。まわりの生徒ワンコ達も同じ事をしていた。「わしはココじゃ!」と先生が声を張り上げた。そっちの方向に目を向けると・・・・・・・そこには1匹のチワワがいた!そう、そのチワワが先生だったのだ。え?なんで、みんなチワワだからって先生だって気付かないか?それは、先生方がみんな大型犬又は大きいから。ハゲリットは、黒ラブラドール。ワンブルドア校長先生は、ゴールデン・レトリーバー。。。。。など。
「これから服従訓練を始める!用意はいいか?まずは、‘すわれ‘じゃ。みな、すわれ!」みんなどうすればいいのか分からなかったがとにかくほとんどのワンコは、伏せをした。「違う違〜う!!!おすわりをするんじゃ!もう1度言う。すわれ。」先生が怒鳴った。みんなすわった。「ねえショコー。あの先生、僕・・・・・・知ってる。すんごい厳しいんだ。だからみんなココの事を、‘女王の教室‘って言ってるんだ!」「え?ミニ。今、女王って言った?あの先生、♂じゃないの?」「何言ってるんだショコー。あの先生は、ああいうワンコなんだ。まるで♂みたいだろ。本当は♀なんだ。」女王と34匹の厳しい戦いが幕を開けた。。。。。。
(続きはいつもどうりです。リクエストを頂いても、中学校に入学したので、なかなか書けないと思いますが、4649お願いします!)
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