ドッグストリート
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諭す兄。
[09/11 00:38]
今日の昼中。
廊下でまったりしているHALUの元へ勢いよく走っていった娘のとわ。
とわ : 『HALUにいちゃん。 ここで何してるの?』
お気づきでしょうが、我が家は 階段に子供の落下防止の柵をしてません。
何度もブログに書いているけど、我が家は2世帯住宅でして。
1F玄関。 2F ji−chan、ba−chanのお家。
3Fが我が家です。 ここの場所は、我が家でいう、玄関という感じでしょうか。
HALUが 我が家に来た時から、1Fから3Fを自由に行き来してまして。
とわが歩くようになったら、柵をしないと 落ちるよな。。。と思ってはいたものの。
柵をしてしまうと HALUが行き来できなくなってしまう。。。
足で開けれるゲージも売ってるのですが、20キロくらいの負荷をかけないと あけられないそうで。 HALUは25キロ。 階段を登ってきてる最中にその行為ができるのか・・? いや、できんだろと。 柵があって、上がって来れないとなると、ただでさえ とわが生まれて、我慢ごとが増えてるのに、かわいそうにおもえちゃって。
すごい悩んで、とわに ここから先は危ないを教える事を選択しました。
といっても、まだ 理解はできない子供。
とわが 廊下に歩いていったら、何をしてても to−chanか、ka−chanがついていく 感じです。 食器を洗っていても、ブクブクの泡をつけたまま 走っていく感じですわぁぁぁ。
とわは下にji−chan,ba−chanがいることも理解しているし。
他の階段の上り下りもできるので、やはり この場所からも降りたくなる模様。
『あたい、下に降りたい』
HALU : 『ここはなぁ〜 降りたらダメってto−chanたち 言ってたぞ。 危ないらしいぞ』
なんだか、HALUが諭してくれてる感じがするわ。
HALU : 『落ちたら痛いし、勝手に降りちゃだめだぞ。 危ないんだぞ。』
とわ : 『あは〜 ここ危ないんだって!!!』
HALU : 『こいつ、全然聞いてないよねぇ〜?』
お兄ちゃんも 大変ですわ。
実は、3ヶ月ほど前 とわがここから 落下いたしまして。
そのとき、いつものように 背後から様子を見ていたわたし。
ダイブして、とわの足をキャッチ。 わたしも一緒に落下する勢いで、階段の6段先くらいで捕まえたのです。 とわは 踊り場まで体がいっていた。
まぁ。大事に至らなかったんですが。
(私は、とっさのダイブなので 足のいたるところに 青たんが。。。)
そのときの事がよっぽど怖かったのか (← わたしは かなり痛かった) それ以来 降りるフリはするものの、降りない。
このまま、階段の安全な降り方を教えようと思います。
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娘のとわ。
今日のお昼寝。 リビングで突然寝始めたので、座布団に寝かし、そのまま転がしておいた。 その間、私は家事を。
寝相が悪いので、ゴロゴロと転がり。
気付けばTVのリモコンの上で寝ていた模様。
起きたらリモコンの後がくっきり。
顔のボタン押したろか。。。と思っちゃうくらい。
よくここまで 跡が付くくらい 寝てるよなぁと感心していると同時に。
この跡、どれくらいで取れるんだろうと。
5分後には取れておりました。
さすが、ぴっちぴち。
わたしだったら、一日跡ついてる気がするわ。
その後。
とわがうん○をしたので、シャワーで流してあげた。
お風呂場から出てきて とわにお茶を飲ませ。
わたしは、数時間前に入れてあったカフェオレを全然飲んでなかった事を思い出し、ゴクゴク。
んん? えっ?? 何か入ってる。
何コレ。。。
わたしのブレスレットが入っておりました。。。
ブレスレットなんて、洗ったことないし。
こんなの入ってたら汚いじゃない。
くぅぅぅ〜〜〜。
なんか、ムカつく。
間違いなく、とわが入れたんだよなぁ。
はぁ。。。 いつの間に。
いつもの麦茶を飲んでいれば、すぐに気付いたはずなのに。
カフェオレだったから全く見えなかった。。。
カフェオレは毎回飲み干そうと心に誓ったのでした。
辰 & HALUka−chanでした。