ドッグストリート
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うんぴを踏む父。
[08/06 23:21]
お昼から 我が家のお仕事の手伝いがありました。
車を届けるお仕事で、じーちゃんが届ける車にのり、わたしが 我が家の車で後ろをついていき、帰りは我が家の車で一台で帰ってきました。
帰り道は、じーちゃんが運転。
お家に着いたときに、車をたっちんのそばに停めた。
停める時に、後部座席に乗っていた私でも 気付いた たっちんの そばにある うんぴ。
あぁ。 我慢できずに しちゃったのね。
お腹痛いのかな・・？と 無言の心配をよそに、その うんぴに気付かなかったじーちゃんは うんぴそばに車を停車。
娘をチャイルドシートに乗せて一緒に出掛けてて、娘は爆睡。
片道 １時間だから、寝るよねぇ。
じーちゃんが『とわは 起きないなぁ〜！ 抱っこして 降ろせるかぁ？』と会話をしつつ、運転席から外へ。
ぐしゃり。。。
お義父さん。 うんぴ 踏んでしまったんですよねぇ。
『そこ危ない』の声かけは 間に合わず。
笑ってはいけないんだけど、こらえきれず、大笑いでしたわぁぁぁ。
まともに踏んでるんだもーーーん！！！
あぁ。ダメな嫁。。。
すぐに気付いた義父は、なんじゃこれぇと えらい剣幕で怒っておりましたわ。
『お腹 痛かったんだもん。 オレ。。。 悪くないよね。。。』
『ＨＡＬＵ。。。 オレ。。。 悪くないよね
』
もう。。。 ありえない。
おもしろすぎる。
義父。 その後、一生懸命、靴洗っておりましたよ。
いやぁ。 笑った。 笑った。
辰 ＆ ＨＡＬＵｋａ−ｃｈａｎでした☆
辰(たつ)
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