力の違いに痛感した事件が起きました。
それは、土曜の夜中、パパもママもそろそろ寝ようとしていたときに
子猫の悲鳴!それに威嚇
全然威嚇をしなくなっていたのにビックリしてみると
チャトが私の横で威嚇・・・それも本気で
あわてて抱きかかえて落ち着かせると口から血。
同じく横にいたこの子が
どうやら、加害者のようです。
さっきまでのんびり寝ていたチャトなんですが・・・
どうもサエとじゃれてて、サエの爪でも引っ掛かったのか・・・
あわてて口を見ると、右の下の歯の位置がおかしい
血が出ているだけなら、止血して様子をみるつもりでしたが、あわてて
夜間の動物病院へ
病院へ向かう途中では、鳴き止みじっとしていました。
診てもらった結果、下の歯付近のアゴの骨が折れているらしいとのこと
まだ2ヶ月程度で小さいために手術もできず、テーピングで固定して
自然治癒を待つことに。
当然、お口からご飯が食べれません。
夜中は固定だけで、帰宅しましたが、日曜に改めて病院へ行き
流動食用のチューブを入れられて戻ってきました。
2週間程度はこの状態だそうです。
2週間後からは、流動食を舐めて食べれるとのこと
大きさの違いを気にしてなかったママの油断でした。反省です
でも、口以外はとても健康
猫じゃらしを追いかけて走ります。
アンテナが時々ひっかかってますが・・・・
また ご飯が食べれるまで里親募集も中止です。