ええっと、こんばんは〜
まだまだ引き続いております。
では、新しく替えたに連れて行って二日目(金曜日)のお話から‥
この日は私は仕事で、早く帰れそうになかったので、ダンナにをに連れて行っても
らいました。
そしたら、仕事途中にダンナのから着信。出てみると、「エコーの結果でちょっと先生
が話したい事があるっち言うけ代わるぞ」と言われ、先生から説明が‥
そしてその内容は、やはりかなり衝撃的な内容でした。
まず、マックスの心臓の悪さは、レベルでいうと1から5まであるとしたら、もうすでに4〜5
の末期の段階まできている。
そして腹水だけでなく胸部(肺)にも水が溜まっており、呼吸するのも辛い状態。
あと心臓のすべての壁も、肥大で伸びきっており、とてもぺらぺらな状態である。
それゆえにその薄くなった壁がいつ破れて、いつ心不全を起こしてもおかしくないという状
態である‥‥という話を続けざまに聞かされたのです。
しばらく呆然としてしまいました‥
最後に「もうマックスちゃんの心臓はいっぱい、いっぱいな状態で動いています。」
「あとどれだけ持つかは、マックスちゃんの心臓にかかっています‥」‥‥と
それから後はもう‥なんと言っていいのか‥
もう少し早く転院していれば‥
もっと早く設備の整った病院に診せに行っていれば‥
そんな考えが、頭の中をぐるぐるかけまわるばかり‥
いつか買った 『老犬生活』 という本に、「高齢だから仕方がない、犬は10年くらいしか生
きられない、との思い込みが病気の早期発見を妨げて、結果的に愛犬の寿命を縮めてし
まいます」と書いてあったのを今頃思い出し、私もそんな飼い主の一人だったのかと、
ただ、ただ後悔するばかり‥
そして日付変わりましたが、今日(土曜)もまたに連れて行きました。
そこで初めて主治医の先生にお会いして、先生から「今のマックスちゃんの心臓の状態
を、元に戻すことはできません。けれど、マックスちゃんには少しでも苦しくないように、
一日でも長く生きられるように、私達もサポートしていきたいと思います」と言ってもらえて
思わずウルウルときてしまいました。
あと私達にできることは、の体に溜まっている水を少しでも減らしてあげること。 と
体力を維持する為に、少しでも食べてもらうように努力することだけです。
マックスはこの目で、ずっと 『胸が苦しいよ‥』 と訴えていたんだよね‥
気づくの遅くてごめんね
マックス、もうすぐ誕生日くるからね‥
お祝いしたいから、まだまだがんばるんだよ〜
なんか、だらだらと支離滅裂な文章でスミマセン
明日‥あ、日付変わったから、今日(日曜日)も病院に連れていきます。
本当は日曜なので休診ですが、のような、状態の良くないコの為に、朝少しだけ特別
に診察時間を設けてくれるそうです。
も食欲が無いながらも、最初の数口に薬を混ぜたゴハンはちゃんと食べてくれるんで
す。もがんばってくれているので、私もがんばります。
また、近況書きますね。
なかなかみなさんのところまで遊びに行けなくてゴメンナサイ