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ドッグストリート : ブログ
☆レオの成長日記☆
レオ
我が家の宝物レオ。暴れん坊だけど愛くるしいレオの記録☆
レオ銅像。
[06/22 11:56]
こんにちは。レオちんです。
入梅したものの、梅雨らしい天気に恵まれていない愛媛。
県内では既に水不足に悩まされている地域もあって、深夜、給水制限や断水になっている場所もあるんです。
レオママの住む場所は、まだ大丈夫だけど。
暑い日ばかりでレオのお散歩に出るものの、すぐにハァハァ、ゼェゼェ
バテバテのレオです。
そんなお散歩、少しでも快適にできればな〜と思い、クールベストを着せてみました。
ここは、レオママの実家の玄関。
お散歩に出る前、ベストを冷水で濡らしてレオの胸に装着。
レオに「ちょっと待ってて」と伝えて、レオママもお散歩行く前の準備。
顔や腕に日焼け止めを塗り。
首にタオル、頭に帽子をかぶったりして10分後くらいに再び玄関に戻りました。
「お待たせ。さぁ!お散歩行こうかレオちん
」
「あれれ。行かないの??」
なぜか、ベストを着せると動けないようです
レオママが準備をしている間も直立不動だったみたい。
目線すら変えてないもんね
この後、首にリードをつけたら恐る恐る動きだしました。
お散歩から戻るとレオ専用タライでお腹をクールダウン。
レオはタライにも自分で入れません
レオはタライのところまで自分で行くんだけど、、タライの中の水を見たり、回りをグルグル回ったりしてます。
ママをチラっと見て「入りたいでし」と合図を送ってくるレオさん。
毎回仕方ないのでママが22キロのレオちんを抱っこして後ろ足からゆっくり入れてあげます。
チャプチャプと前足で水をかきながらのクールダウン。
気持ちよさそうです。
実家の家族からは「手のかかる犬だねぇ・・・」とか「自分で入れないの??」とか言われちゃいます。
だけど、かわいいから手間がかかっても許せちゃうのだ
隔離生活を送っていた娘の碧彩とレオ。
6月になり暑くなってきた。。。エアコンつけるにはまだ早い。。。ということで部屋のドアや窓を開放するようになり、レオは自然と碧彩のいる部屋に入れるようになりました。
娘の存在は認識出来てるようです。
一か月前なら私が娘を抱いていると、しきりに近づいてきて匂いを必死にかいできてましたが、今はクンクンと鼻を近づけたりしません。
娘を見守ってるわけでもないのでしょうが、この距離感で二人とも寝ている姿もよく見るようになりました。
娘の碧彩。
心配していた左目。やっぱり開きが悪いのです。
6月12日、2か月検診があり、小児科の先生に診てもらったんだけど、小児科ではわからず、眼科受診の紹介状をもらいました。
翌日、市内で一番の眼科を受診。
そこでも目が開かないと考えられる問題を3点ほど説明を受けましたが、最終的には詳しい事はマブタ専門の医者に診てもらう方が良いと言われて、またまた紹介状をもらいました。
次は松山市の大きな病院まで行かなくてはならなくなりました。
生後2か月半で初のお出かけが、遠くの病院になるとは。。。
心配ごとは尽きません。
赤ちゃんの目は光を感じて育つそうです。
娘の左目は右目ほど光を感じれてない可能性があり、このままだと、左目が衰退し、右目だけで物を見るようになってしまう恐れがあるんだそうです。
右目だけが発達し、左目が衰退すると顔が歪んでくるかもしれないから、とにかく今は視力確保!!
左目も育つように、なるべく左目にも朝の光を感じさせたりしています。
出産から約2か月実家で過ごしてきたレオママ。
7月から、ついに?とうとう?自宅に戻ることにしました。
この2か月、独身気分で自由に遊んでいたレオパパ。
嫁と娘と犬が戻ってきたら、さぞかし嬉しかろうと思いきや、そうそう遊びに行けなくなるから複雑な気持ちなんだそうです
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