ドッグストリート
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喰えないなら。
[04/07 01:07]
天気もよかったので、お出掛けの時間まで娘ちんお散歩へ。
帰ってからたっちんのところへ。
すぐに、娘ちんの足の匂いをかぐ たっちん。
結構、しつこい。。。
娘 : 『辰兄ちゃん。。。 あたいの足、臭いますか。。。? 何か踏んでますか?』
朝、納豆ご飯を手づかみ食べしてて、床に落とす量もまだまだ多く。
そして、踏みつける回数も多く。
だからかしらね。
辰 : 『喰えないものに、用はねぇ。。。』
しばらく、匂いをかいでいたものの、足の裏にちょこーんとついている食材なんか、全く 欲しくない辰でした。
『あーーーん 辰にいちゃーーーん あたいを置いて、どこに行くのよぉ。』
徐々に離れていくたっちんを見て、大泣きしてました。
『オレ。 静かに寝てたいんですけど。』
そうよねぇぇぇぇぇ!!!!!
辰 & HALUka−chanでした☆