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ドッグストリート : ブログ

Choco-language 〜ショコランゲージ〜


ショコラ
僕とMIYUのお茶目でワンダフルな生活をとくとご覧あれ(^○^)ぺこm(_ _)mDOQ4649お願いします!アドレスは→WWW.DOQ.JP

ショコー・ラッターと徹子の部屋

[04/07 11:10]

 そこには、イーングオニー・コッカージャーがいた。「何?」ミニが言った。「いや別に・・・。これからも、4649。」イーングオニーは、♀寝室に去っていった。「なんだあいつ???」ミニはショコーの顔を見た。「・・・・・」首をかしげていた。「ミニ、今日はもう遅い。寝よう。」二人は寝室に行き、寝た。夜中の何時かに、ショコーは目が覚めた。ミニのベッドを見ると、いびきをかいて寝ている。ショコーは布団の中にもぐりながら目をつぶった。「こっちへ来い。ゲストは誰だ。こっちへ来い。」と恐ろしく低い声で、♀ワンコの声がする。ショコーは怖くて怖くて・・・・・・気がついたら朝だった。。。「ショコー朝食を食べに行こう!」ショコーの顔の前にミニの顔がある。ショコーはびっくりして飛び起きた。ショコーは夜中の声のことを、ミニには話さずに、二人で大広間に向った。大広間の席に着くやらミニは、いろんなものをバクバク食べてる。「ショコーどうしたの?食欲ないみたいだけど・・・・・・」「ウン。大丈夫。」ショコーは夜中の声が気になって、その日1日元気が無かった。ぼ〜っとしている間に時間は過ぎ。。。「ショコー1時間目は体育だよ。」ミニの声でショコーは、我に返った。二人は外へ向った。みんな「どんな授業だろう?」とワクワクしているやさき、ショコーはあの声が気になってしかたがなかった。
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