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ドッグストリート : ブログ

Choco-language 〜ショコランゲージ〜


ショコラ
僕とMIYUのお茶目でワンダフルな生活をとくとご覧あれ(^○^)ぺこm(_ _)mDOQ4649お願いします!アドレスは→WWW.DOQ.JP

ショコー・ラッターと徹子の部屋

[04/06 22:30]

「ワンフィンドール、ワンフィンドール。」「う〜ん・・・・ワンフィンドール!!!!」「やった。わ〜い♪\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/わ〜い♪」ショコーは笑顔になった。ミニも喜んでいる。「ショコー、やったね!」「ありがとうミニ!」こうして組み分けの順番はどんどん進み、ショコーとミニはだんだんあきてきて、ふたりで話を始めた。「ポメデモートや犬界の悪い奴らは、みんなニクザリンから来てるんだ。キミがニクザリンに入ったらどうしようかと・・・・」「そうなんだ・・・・・・」最後のワンコが名前を呼ばれた。
「ゴルコ・レトフォイ」ミニが言った。「あいつらの、レトフォイ家は代々ニクザリンなんだ。噂によれば、あいつのお父さんは犬界の界会議員とかを脅しているらしいよ。」「・・・」「キミは、レトフォイ家の子だね。ニクザリン!」ゴルコはニヤニヤしていた。宴も終わり、みんな寮の部屋へ向った。ショコーとミニがワンフィンドールの寮に付き、暖炉の前にあるソファーに座りながら話をしていると・・・・・「何話しているの?」と、後から♀ワンコの声が聞こえた。二匹が振り向くとそこには・・・・・・
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