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キャットアベニュー : ブログ

うちのシロマロ


シロン
生意気だけどナイーブなシロンと、物怖じしない愛嬌たっぷりのマロンとの生活を紹介します

オバケの正体（＞＜）

[11/02 15:26]
日中は、暖かい日が続きますねわーい
冬も小春日和が続く・・・・と言っていましたが・・・
暖冬なんでしょうか・・・ひらめき



さて、昨日のコーヒーの詰め替えの話ですが・・・・
良く見たら・・・・「エク○ラ」って書いてありました・・・汗
でも、ネス○のエクセ○って、黒いビンなんですよ・・・
なのに、詰め替えは・・・・ゴール○・ブレ○ﾄﾞとのビンと同じ茶色・・・・
そして、ゴール○・ブレ○ﾄﾞの詰め替えも茶色・・・・
どーして、同じ色なのよ〜〜〜〜失敗
で、ラッキーな事に彼がきたので・・・
「ねぇ、コーヒー持って帰って飲む？わーい」
「う〜〜〜〜ん・・・・」
あ、コイツ・・・・今、面倒臭いって絶対に思ってるな・・・・ひらめき
「会社で、みんなして飲めばい〜じゃんグッド」
「うん音符」
ちゃんと、持って帰りました・・・・うっしっし


結局、また彼は泊まって行ったのですが・・・・
夜、11時頃に来て・・・・ず〜〜〜っと、競馬新聞とにらめっこ・・汗
こーゆーときに話しかけると・・・・
「もう〜、気が散るから止めて・・・失敗」
そうブ〜たれるので、おねーちゃんは黙ってテレビを見ていたんです・・・汗
かれこれ、一時間が過ぎたかな・・・・・って頃に、ウルがトコトコとやってきて・・・
おねーちゃんのヒザの上を通り過ぎ、彼のヒザにコロンって・・・ふらふら
ええ〜〜〜〜！？
おまえ、どんだけチャレンジャーなのよ・・・汗
でも、彼は競馬新聞に夢中で気づかなくて・・・・
だから、おねーちゃんも放っておきました・・・・汗
すると、今度は・・・・チビが来て・・・
おねーちゃんの隣から、ドキドキしながら・・・・？
彼を見ていました・・・・
猫から好かれるタイプなんでしょうかね・・・ふらふら


やっと、新聞から目を離した彼がウルに気がつき・・・
ウルも彼の視線に気づいて、お互いジ〜〜〜汗
「・・・・・・」
「・・・・・・」
彼が、黙ってナデナデしても・・・・ウルは、嫌がることもなく・・・わーい
ナデナデされていましたよ・・・・グッド
でも、彼が動いたらビックリして逃げちゃいましたけど・・・・・汗


「もう、寝るよ〜音符」
そう言って、眠り始めたのはいいけれど・・・・・
またまた、マロンが・・・・・
ゴロゴロ〜ハートって、甘えて起こしに来るんです・・・・汗
しかも、眠っている彼の胸の上を・・・・
こっちから向こうへ・・・・向こうからこっちへ・・・・歩いてくるんですよ・・失敗
そのたびに、「ウグ！」・「グゥ！」ってマロンの重みで唸る彼・・・
マロンは、アマアマが始まると・・・・胸の上に張り付いて甘えたいので・・・
布団に入れて欲しいんですが・・・絶対に自分からは、入ってこない・・・バッド
入れてくれるまで、ウロウロしては・・・・
口元にゴロンって体を押し付けて甘えたり・・・
唇を舐めたり・・・・耳元で、甲高く鳴いてみたり・・・がくー
もう、何度も気配を感じては・・・おねーちゃんの布団に引っ張り込むんですが・・・
おねーちゃんだけでなく、彼にも甘えたいらしくて・・・バッド


仕方ないから、起き出してコタツへ・・・・・
案の定、マロンも付いて来ました・・・・拍手
おねーちゃんが、コタツで眠ればベッドへは行かないだろう・・・・ひらめき
そう思って、目を閉じたら・・・・・
「何、してんの？汗」
「え？」
暗い部屋で、彼が仁王立ちに・・・・・ふらふら
「マロンが、しつこいから・・・・
コタツで寝ればベッドへ行かないかな〜って思って・・・・」
「い〜よ、ベッドで寝なよ・・汗」
またベッドに戻る、おねーちゃんに向かって・・・・
「オバケの夢見た・・・・失敗」
「オバケ？ふらふら　怖い夢、見たの？」
「うんバッド」
どうやら、怖い夢をみてうなされていたようです・・・・
そして、目が覚めたら・・・・・・
おねーちゃんの姿が無くて、ビックリして起きてきたみたい・・・・汗
多分、そのオバケの正体は・・・・マロンでしょうね・・・がくー
胸の上を何回も何回も踏みつけていたから・・・うなされちゃったんだろうな〜失敗


そんなこんなで、またまた寝不足の我が家です・・・バッド



ウルの・・・・・・カトチャン、ペッ！






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