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ドッグストリート : ブログ

セナとの思い出


セナ
いろんな病気持ちながらも頑張ってましたが 2009 10月15日 神様の元にお返ししました。

犬の目と猫の目

[09/14 06:40]

セナの眼差し
散歩の時は
あたしを振り返り
心配をする
セナが具合が悪いときは
大丈夫 心配しないでいいよみたいにガンバッテル
楽しいときは
こっちが遊ばれてるみたいで

常にガンバッテルみたいな
心配してくれてるみたいな
あったかい眼差し
が切なくなる


朱理の目
ご飯は?
遊んであげないよー触らないでよ
遊んでよみたいな
上から目線が生意気で小憎らしくてギュッとしたくなる


守ってあげなきゃ
みたいな
ははあー<(_ _)>
ご無理ごもっともでございます

みたいな


あきらかに セナが大きいのに
朱理のほうが逞しい
ジジは
やっぱりあたしらを利用してる(笑)

今はいない福助
やっぱり自由気ままだったなあー

それぞれ
あたしが自分勝手に感じている

実際
セナは頼りたいのかも?
朱理はプライド捨ててゴロにゃんしたいかな?

わかんないねー(笑)
どの子も愛おしいのは かわりないが
優しさに切なかったり
歯痒かったり

やっぱり
うちの子最高
最高の親バカでした
チャンチャン♪♪

昨日のチャンピイ見ました?
あれを見ながら
ふと 考えてしまった
ワンコ最高だね

雨もあがったし
散歩イッテキマッシュ


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