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ドッグストリート : ブログ

ﾐﾙﾐﾙ日記


ミルティ
ﾐﾙﾃｨのﾏｲﾍﾟｰｽな日々 (たま〜にﾁｬｯﾋﾟｨ君も登場しまぁす♪)

ターボの命日…の続き

[08/04 17:22]
前回のブログにコメントを下さった…

シルク&ムーンちゃんママ
らんちゃんママ
せんちゃんネーネ
バニラちゃんママ
ひまこたちゃんママ
スクムビットおか〜やん
ガッチャンさん
奏ちゃんママ
陸&杏ちゃんママ
ろろちゃんママ
影虎&モモちゃんママ
小雪&ななちゃんママ
クッキーちゃんママ
らくちゃんパパ
ムッちゃんママ


沢山の温かい言葉をホントにありがとうございました(;_;)

ミルゴンママ、嬉し過ぎて何度も読み返してしまいました(;_;)
ホントにありがとです(∋_∈)

1日の夜から少し体調を崩してました(-.-;)
でもターボの命日だけはどうしても更新しておきたくて(≧ε≦)

そしたら昨日はチカラ尽きちゃって、一日中ぼぉ〜っと過ごしていましたf^_^;

今日のブログを前回のコメントのお返しとさせて下さると嬉しいです(-o-;)




ここで余談なんですが(@_@)

ターボが亡くなる前日に、私は不思議な体験をしました。


私は大阪のとある薬局の本社で忙しく仕事をしていました。

私の席は広いフロアの端にあって、その日そのフロアには数えられる程の人数しかいませんでした。


パソコンに向かって仕事に追われていると、背後から

「(私の下の名前で)○○ちゃん…」

って呼ばれたので、振り返りました。…が、背後には誰も居ませんでした。


よく考えると、私の席はフロアの一番端の部署。背後には壁と書類ラックだけだし、人は通れるけど、他部署の人には関係ない書類ばかり…。

その日、所属部署に居たのは私だけだったし、社内に私を下の名前で呼ぶ人は同じフロアには居ませんでした。

呼ばれた声も

"はっきりとした声"

ではなく、

"心の中に呼びかけられた"

って感じの声。

"呼ばれたから振り返った"

というよりは、

"振り返りたくて仕方なかった"

って感じでした。


話だけだと怖いように聞こえるかもしれないけど、私の名前を呼ぶその声はとても温かくて優しいく感じたんです。


その日の夜になんとなく彼(今の旦那)に電話したら、いつもは大人しいターボがすごく興奮して吠えまくってたとか…。


私は少し胸騒ぎがして、ターボの体調が気になりました。

もしかしたらターボの身に何か起きそうな…そんな感じがしたのを覚えています。


そして次の日の夜に掛かってきた彼からの電話…。彼がターボの死を話し出す前に、ターボの身に何かが起こった事を悟ってしまい…


その後の事は前回のブログを読んで頂けたら〜と思います。

ターボは亡くなる直前まで、病気を知らない健康な子でした。死因ははっきりわからないままだけど、猛暑の日だったので熱中症だと思われます。


なぐり書きでわかりにくくてごめんなさい(-.-;)
でも、めちゃくちゃ不思議な体験だったんです(>_<)
私を呼ぶあの声は、とても優しくて温かくて…少しも怖い思いはしませんでした。聞こえた瞬間に「ターボ…?」って思ったぐらいです。

もしかしたらターボが最期のお別れを言いに来てくれたんじゃないか…

と、今でも思っています。最期まで優しくて温かくて礼儀正しい男の子でした。



長々と乱文でしたが、読んで下さった皆さま♪ありがとうございます(≧∇≦)

明日っからはまたミルゴンママ復活します!ので、これからもミルティとミルゴンママを宜しくお願いしますっ(=゜∀゜)♪


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