ドッグストリート
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サラ
ジャックラッセルテリアのサラちゃんです!
お買いもの〜(^^)
[05/20 01:15]
ご無沙汰してしまいました
ママは風邪をひいて寝込んでたんだ〜
あたしは、ママの風邪が長引いた理由知ってるんだぁ
ママは風邪を引いて、熱もあるのに
バレーボールの練習に3回も行ったんだ〜!
みんなに、やめとけって止められてたのに
ママは言うことをきかないんだよ〜
ママの言い分があるみたいで
ママは小学校、中学校、高校、実業団とバレー人生を
歩んでたらしく・・・どんな時もバレーの練習だけは
休んだ事がないんだって
学校休んでも、練習には行ってたんだって!
その癖みたいなのが今も続いてて
練習に行くのは、仕方がないって・・・。
怪我で動けないんじゃないから
とか言ってさ〜
結局、風邪が長引いて、
あたしは、お散歩どころか看病の毎日だったわよ
まっ!おかげで良く寝れたけど
もう、若くないんだからね〜
ごめんね〜
けど、昨日は一緒に芝生でいっぱい遊んだし
ゆるして〜
昨日の光景
それに帰ってきて、大好きなお風呂にも
入ったじゃ〜ん
まぁ・・・それは良かったけど〜
ほら!!それに!
newタイプのフリスビー見つけて
買ってあげたでしょ〜
でも、それって試せなかったじゃ〜ん
だって、帰りに見つけたんだもん
近々試しに行こうね
newタイプのフリスビーがこれ
ムササビみたいです(笑)
対角に折りたためて、ポッケに差せるんだって
どんな飛び方するのかまだ不明です
また、試したらおススメ出来る飛び方か
お知らせします
そして・・・こちらもご無沙汰になってしまいました・・・
『飼ってはいけない』です
今日はジャック・ラッセルの生い立ちについての
お話です〜
現代のジャック・ラッセルのルーツは、
18〜19世紀のイギリスの作業犬
フォックス・テリアだと言われています。
イギリスと言えば狐狩り。
ジョン(愛称はジャック)・ラッセル牧師も
熱心なハンターの一人だったようです。
ただ、彼の住む地方には、もともと狐の生息数が少ないうえ
洞窟や巣穴はたくさんあるものだから
隠れやすく捕まりにくい。
狐にとってはパラダイスだったのですが・・・。
そこで彼は、どんな狭い穴でも潜り込めるよう
小さな体の犬を繁殖させ猟に連れ出すようになります。
さらに、よく吠えるタイプのテリアを交配し
改良に改良を重ねて・・・
その結果生まれ出た彼の新しい犬種は・・・
獲物の狐はけして殺しはしないのです。だけど、
1・狐の鼻先で吠えまくって威嚇し、穴から追い出すか、
2・同じく吠えたてて、ラッセル牧師が穴を掘り返すまで
その場で身柄確保しておくか、
3・あるいは、それ以上穴の奥深くまで逃げ込まないよう
狐の足を軽く噛んでいる。
そんなたいへん役に立つ犬となったわけですが
さらに驚いたことに、この小さなテリアは
4・ハウンド犬の後を追って走る、どころか追いつける
ほどの運動能力、持久力も有していました。
つまりジャック・ラッセルは由緒正しい猟犬なのですね。
愛玩犬として広まったのは、その後のお話。
ペットとしてよりも、猟犬としてのDNAを
いまだに色濃く持ち続けている。
このことを忘れないでいて下さい。
そうすれば、このあとのおはなし
『世界一飼うのが難しい』
彼らの性格や行動の謎が、解けてくるはずですから・・・
きょうはここまでです
なんだか・・・こわい感じのお話でしたね
これからが気になりますね〜(笑)
ママが風邪のため、コメント返しが
遅れていますが、ちょっと待ってあげて下さい〜
今日の更新も、冷えぴた貼って頑張ってたよ〜