いつもの生活に戻ったね(^o^)
ゴールデンウィークも終わり,帰省していた子供達もそれぞれの場所へ帰り,またチャヌパパ&ママとチャヌの3人とチャヌオバ1匹(?)ののんびりした生活へと戻った。
チャヌママ
「ドライブも行ったし,何よりジェイムズくん達とランで遊べて,楽しいゴールデンウィークだったわ(*^o^*)」
チャヌパパ
「パパの仕事も通常に戻ったし,ブログもチャヌの成長記に戻ろうかね(^o^)」
チャヌオバ
「ウンチの次は何なの?」
チャヌパパ
「順番が逆だけど,出す物があるなら,入れる物もあるだろ。チャヌの食事のことさ(^o^)」
リンゴを貰うときは真剣な眼差しです(^▽^)
チャヌの主食は,ドライフードに大根の角切りをトッピングした『大根飯』である。トッピングは日々の台所事情によってキャベツになったり白菜になったりはするが,○ーカヌバ製のドライフードは毎回変わることはない。
チャヌオバ
「いつもいつも同じもので,チャヌは飽かないのかな(^_^?)」
チャヌママ
「用意が出来るとハウスへ飛んで行ってオスワリしてるし,1分もかからずペロリと平らげるし,満足しているんじゃないの(^-^)」
チャヌパパ
「人のブログで,食いつきが悪くなってフードのメーカーを変えたとか,手作りフードにしたとか読むことがあるけど・・・。」
チャヌオバ
「この家の主婦の手際の悪さを考えたら,チャヌの食事が手作りになると,私たちがドッグフードを食べるはめになるわね(^_^;)」
チャヌパパ
「しかも,「大根は自分で切りなさい!」ってな(^_^;)」
チャヌママ
「チャヌもあなたたちもドッグフードという方法もあるわよ(-"-;) 」
今でこそ順調なチャヌの食事だが,パピー時代にはドタバタとしたものだ(^_^;)
我が家に来たとき,チャヌは生後50日。ブリーダーさんには「しばらくフードをお湯でふやかして与えてください。」と言われていた。『しばらく』というアバウトな指示ではあるが,『様子を見ながら徐々に・・・』ということで,1〜2週間程度かけてドライに移行するのだろうと思っていた。ところが,3日目あたりからどうも食いつきが良くない。お湯の温度を変えたりしてみたがダメなので,ものは試しにと完全ドライで与えてみたらガツガツ食べ出し,やれやれと思ったことだった(^o^;)
パピー時代の食事 男はカリカリフードだぜ(*'へ'*)
パピー用フードの袋には月齢と体重別に1日の摂取グラム数が表示してあるが,これがまたアバウトなものだから,大体1週間ごとに均等に量を増やしていこうとしていた。チャヌが来て2週間目,ブリーダーさんに様子を伝えるメールを送ったのだが,中に現在の食事量を書いていたところ,お叱りの返事が届いた(>_<)
「130g/日は少なすぎます!犬舎の子は180g/日食べていますよ。」とのこと。パピー時代は骨格を形成する大事な時だから,食べ過ぎと思うぐらい多めに与えて良いそうだ。チャヌパパ達が大あわてしたのは言うまでもない(>_<") それでも一挙に増やして腹を壊してもいかんと,3日かけて適量に戻していった。
幸いチャヌは元気に大きく育ち,特に胴は「長いですね(^o^)」とよく言われる。体重も適正だから,この時の影響はないようで安心しているところである(^^♪)
なが〜い,なが〜いチャヌ チョット長すぎませんか(^^;))。。
チャヌママ
「良かったわ,何事もなく育ってくれて(^o^)」
チャヌパパ
「でも,チャヌの胸って,コーギーにしてはチョット貧相じゃないかな(^_^?)」
チャヌママ
「胸元に白色が少ないから,特にそう見えるんじゃない?スマートで良いわよ(^o^)」
チャヌオバ
「チャヌママは,胸元に特別親近感を感じているようね(=^m^)」
チャヌママ
「チャヌオバは,やっぱりドッグフードね(-"-;) 」
チャヌ
「中編へ続くそうだ(^。^;)」
薄紫の色がとっても可愛いベルフラワー(*^o^*)
オダマキが終わってゲラニウムが咲き始めました\(@^▽^@)/