今日は、暑かったですね〜
今も温度の設定を少し高めにエアコンかけてますよ・・・
シロンも暑いらしく・・・おねーちゃんやテレビの上ではなく、
冷たいファンヒーターの上で頑張って寝ようとしてます・・・
さすがに、体が大きいから・・・・ファンヒーターの上では、キツイようですが・・・
さて、生まれて初めて・・・・おねーちゃんでは無い人に甘えてゴロゴロしてたシロン・・・
叔母に話すと、やっぱりビックリしてました・・・
「私が触ろうとすると逃げちゃうシロンが」
そうだよね〜
シロンは、誰にも触らせない子だからね〜
触れそうな距離にいるんだけど、触ろうとすると・・・
スッて去っていっちゃうんですよ・・・
でもね、彼は・・・・シロンが馴れたってことに・・
まだ納得していないようでしたけど・・・
何故かと言うと・・・・
それは、シロンが甘えた後の出来事です・・・・
何処からともなく、彼の叫び声が・・・
「出られない〜」
なに? いったい、何の騒ぎなの?
声のするほうへ行くと、トイレのドアを数センチだけ開けて・・・
彼が、ドアの隙間から見てました・・・
「何してんの・・・?」
「が邪魔して、出られないの」
どうやらシロンが、トイレから出てくる彼の隙をみて・・・・
中へ入ろうと、ドアの前で・・・今か、今かと待ち構えていたんです・・・
「も〜、しょうがないな〜 今、抱っこするから待ってて・・・」
と、シロンを抱き上げようとしたら・・・
待ちきれずに、彼が出てきました・・・
次の瞬間、シロンが前脚を伸ばして・・・・出てきた彼の体をバシバシ
猫パンチしてました・・・
もしかしたら・・・・
「てめぇ〜〜〜 男のクセに、ねーちゃんに助けてもらうにゃんて・・・
卑怯者め〜〜〜」
なんて言いたかったのかも・・・?
「なんなの この なんで、イジワルするの」
いや・・・・イジワルって言うか・・・・
いい年したオジチャンが、にイジワルされてるって思うことが・・・
どうかと思うんですけど・・・・
まぁ、それは・・・彼が、シロンと同じレベルってことかな・・?
でも、シロンは・・・・彼は自分より下だと思ってるんでしょうけど・・・
「俺様の方が、偉いのにゃ」