ベッドで爆睡 寝る子は育つ(^O^)
初日こそややお疲れモードだったものの,翌日からのチャヌは元気一杯!! リビングからダイニング,そしてキッチンまで(こう書くととても広い家に思えるが,すべて1間に集約です(^^;))クンクン・・・,チェックに余念がない。
なかなか人の所に来ようとせず,たまに近づいて来たので手を出すと,さっさと通り過ぎてしまう(^_^;)
チャヌパパ
「可愛い子犬を抱っこすると,ピンクの小さな舌でペロペロ舐められる・・・なんて事を夢見ていたのに,あんまりな仕打ちでないかい!!」
チャヌママ
「我慢しなさい。無理に構わず,子犬が寄って来るのを待てって書いてるわ。」
チャヌパパ
「チャヌやぁ〜,こっちおいでヾ(^o^;)o 」
チャヌママ
「あら,来た来た(*^o^*)」
呼びかけに応えて間近までやって来たと思いきや,目の前でオシッコ・・・(x_x)
実は,チャヌは我が家に来て2年になる今でも,基本的に「抱っこ」と「写真撮影」がお好きでない(^_^;)
写真については思い当たる事がある。チャヌパパが,子犬の頃の写真を残そうと一生懸命撮影するのだが,室内撮影のため露光不足で,どうしてもストロボが炊かれてしまう。今でこそデジカメの性能も上がり,ISOを上げて撮影できるから,動きのあるシーンでない限り電灯の光で十分撮影できるようになったが,当時は眩い光を出す四角い箱を再三目の前に突きつけられるのだから,幼いチャヌのストレスは大きかったと思う。
瞳はブルーダイヤモンドの輝き
チャヌ
「ホントに眩しかったんだから〜(/。-) 目は青く映ってしまうしさぁ〜(*-゛-)」
チャヌパパ
「ゴメン,ゴメン(^人^) チャヌの写真嫌いはパパのせいだ(^_^;)」
チャヌママ
「でも,抱っこ嫌いは何故なの?」
チャヌ
「ボクも抱っこが嫌いなわけじゃないよ。でも,動いて遊びたい時に無理やり抱かれたりするのは嫌だよ(-"-;) 」
チャヌママ
「眠たい時には気持ち良さそうに抱かれていたものね。KY『空気読め』ってことね(^o^)」
チャヌ
「身体を撫でるのだって,気持ちいい所とそうでもない所があるし・・・(^0^; )」
チャヌオバ
「チャヌパパ,KY『気持ちも読めよ!』だね(^O^)」
こうは言ったものの,子犬の頃のチャヌは本当に抱っこが嫌いだったようだ。写真を撮ろうと抱き上げても,イヤイヤと首を振るものだから写真はブレブレ(--、) どれだけ多くの画像ファイルがごみ箱へと消えていったことか・・・(/。-)
珍しく正面を向いている貴重な写真 チョット不機嫌?(^^;)
チャヌパパはチャヌを抱っこするのが大好きだ。朝も夜も,チャヌと目が合えば抱き上げる。今ではチャヌもおとなしく抱かれるが,必ずあくびをするのは緊張している証拠なんだろう(^_^;)
チャヌパパ
「はい,チャヌ,抱っこ〜(^^♪)」
チャヌ
「えぇ〜,また〜(^0^; )」
チャヌパパ
「いいから,いいから。さあ,おいで(^o^)」
チャヌ
「しかたないなぁ(^_^;) そのかわり,後でボールとロープで遊んでよ(^o^)」
チャヌパパ
「ハイハイ(^o^)」
午前中は曇りで風も強かったけれど,恒例の御津のドッグランへ行きました。我が家が着くと,既にブラン君,ソラちゃん,ナナ&サエちゃん,ネネちゃん達が来ていました。
ナナちゃんはお馴染みだけど,サエちゃんには初対面。とても人なつっこく,可愛いワンちゃんでした。これからもよろしくね(^O^)
ブラン君はアジリティやボール遊びが大進歩でした\(@^▽^@)/
一方,チャヌはと言うと,相変わらずボールは追いかけるのですが,そのうち椅子の下や蛇腹のトンネルの中へ入ってボールをガジガジしてました(^_^;)
チャヌ君どうしたの? ブラン君が心配して見に来たよ(^-^)
みんな集まれρ(^。^)ノ 左から ナナちゃん,サエちゃん,チャヌ,ブラン君
ホスタの新緑がさわやかです(^-^)