今年の桜も終わり・・・ 花びらの絨毯が綺麗です(^^)
いよいよチャヌのお迎えは翌週となった。この3週間はチャヌパパ達にとって,何と長く感じたことだろう。
そして最後の写真がメールで送られてきた。
黄色いバスケットはサクラソーの印
チャヌパパ
「随分と変わったなぁ〜(^^)」
チャヌママ
「コーギーらしくなっているんじゃない(^-^)」
チャヌオバ
「まだ耳は立っていないのね(^0^; )」
チャヌママ
「あと1週間で,まだ変わるのかな?」
チャヌパパ
「耳が立っていると,完全にコーギーになってるよ(^^♪)」
チャヌオバ
「あー,本当に待ち遠しいわ(^0^; )」
実は,ブリーダーさんは訪問した翌日には,チャヌの生後2週間の写真も送ってくれていた。チャヌパパとチャヌママが会う1週間前のチャヌの姿である。
生後2週間のチャヌ
チャヌママ
「何か,コーギーほど赤ちゃんと成犬の形が違う犬っていないんじゃない?」
チャヌオバ
「この頃はまだ子狸でもなく,カワウソに似ているね(^_^;)」
チャヌパパ
「カワウソはカワウソウだろう! せめてラッコと言えないか。」
チャヌママ
「最初がラッコ,次が子狸,その次が小熊,そしてコーギーになる。」
チャヌパパ
「ラッコ→コダヌキ→キツネ→ネコでコーギーなら尻取りになるのに(^▽^)」
チャヌオバ
「ラッコ→コーギーだけで尻取り成立じゃん(^▽^) 」
くだらない事を言いながら,一日千秋の思いの1週間が過ぎてゆく・・・。
日曜日の天気は崩れるとの予報だったので,土曜日はチャヌをしっかり遊ばそうと,恒例のドッグランのあとも引き続いて遊びに行きました。
愛護センターから車で15分ほど走ると,『岡山農業公園ドイツの森クローネンベルク』に着きます。
ここはペットも犬に限って入園OK(ただし有料)。
広い園内は季節の花も咲き,桜もまだ盛りで,散策にはとても気持ち良かったです。
初めて会ったピレネーはとても大きくて,優しいワンちゃんでした(^^)
無料のドッグランも併設されているのですが,チャヌもお疲れモードだし,見学だけにしました。緩やかな傾斜地を利用した2区画のランで,走り回るにはとても楽しそうですが,あちらこちらにウンチが放置されており,利用者のマナーと園側の管理共に残念でした(x_x)
こういう経験をする度に,御津のドッグランの素晴らしさを再認識します(^-^)V
※スライドショーも更新しています(^▽^)