昨日、はなのに行きました。
そして、ブルーです・・・
昨日は主治医の先生に診てもらったんですが…
「関節が鳴るようになってきましたね…」
と深刻な顔で言われました。
後ろ脚の筋肉、やはり年齢的な衰えもあり、関節が動いてしまうようなんです。
そういえば、お散歩中、ただふらつくだけじゃなく、
左の後ろ脚が不自然に曲がってるみたいに見えたことがあって、
実は気になってました。
でもそう見えたのは1回だけだったし、まだまだ様子を見るつもりでした。
だけど、きっとあの瞬間、はなの関節は動いて外れかけてたのかもしれない…
関節が外れてしまうと歩けなくなるって…
車椅子な話まで聞かされました(┬┬_┬┬)
←確かに足、細いんです
まだ、大丈夫!
と自分に言い聞かせるものの、覚悟はしなきゃいけないんですよね…
モチロン例え歩けなくなっても、はなの行きたいところに行けるように、
ずっとサポートします
でも、はなが、
一日でも長く自分で歩けるようにするには、
一体何をしてあげたらいいんでしょうか?
お散歩ははなの疲れ具合を見ながら毎日してるけど、
それ以外には何も思い付かず・・・
はなの負担にならずに筋肉を維持する方法、何かいい手はないでしょうか?
小型室内犬の寿命ものびてるって聞くし、
はなにはまだまだ長生きしてもらわなきゃっっ(>_<)
はなブログを見てくださる皆さんの中で、もし、
歳をとったワンコのリハビリや生活について、
ご存知のことがあれば是非是非教えてくださいませm(__)m
関連する資料や施設、人物・・・なんでもいいのでご紹介くださいねっ!!!
よろしくお願いします!!