パソコンからアップです
懐かしいこの絵文字も使えます
三重の家には、windows98のパソコンしかなく
PETST にはアクセス出来ませんでした。
息子の使っていた、お古のwindows xp を持ってきてもらい、
今日やっと、インターネットをインストールしました。
このパソコンも、あまり調子がよくないので廃棄処分にするのを
こっちに貰ったので、いつ壊れるかもしれませんが、
何とか写真も取り込めたし、ここにもアクセスできたので、
いいこいいこしながらアップしていきます
奈良の事、ドッグカフェの事、オンボロ車の事・・・etc
いっぱい有りますが、まず、レチェとお母さんの居る町から紹介します。
ここは東海道五十三次の四十七番目の宿場町で関宿といいます。
ここで、京都と伊勢に行く分かれ道になっています。
こんな感じで、昔は電柱も道路の両脇に出ていたのですが
みんな地下に埋め込み、町並みの景観を良くする事にしました。
この街道は、観光用に保存されているのではなく、
みんな現役のお家・・・。
そうなんです、ちゃんと皆さんここで生活しているのです。
だから、中を覗いたりしたら「いらっしゃい。 どなたさん?」
なんて言われちゃいますよ・・・ハハハ
新しく手直しするのも規制があって、サッシは使えませんし、
家の前には駐車スペースも取れません。
京都と同じように、うなぎの寝床のように奥に長い間取りで、
裏は庭や駐車場になっています。
道も裏にまさしく裏道がついていて、それが生活用道路です。
忍者が飛び乗れるのもわかる気がするぐらい、屋根は低いです。
軒下を歩くと背の高い人なら頭をぶつけるかもしれませんよ
次は、関の名所を紹介します。
レチェの写真が全然有りませんでしたね
これは、昔息子たちを育てる時に、
おばあちゃんが買ってくれたケープです。
「ねんねこ」って知ってますか?
おんぶして、背中の子を寒さから守るカバーのような物です。
私はそれがかっこ悪くて嫌いで、そんなの要らないと断固拒否したので、
母親が、いろいろ探してケープのようになって、
当時では結構おしゃれなデザインの物を買ってくれました。
結局、一度も子供を負ぶった事が無く、これも未使用でしたが、
こうして、寒い夜のレチェの抱っこ用に使ってみました。
心地よさそうなんで、もって帰ってリフォームして使います。
い〜物見っけ