ドッグストリート
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太郎
天国でもノンビリやってます!
大学病院を受診することにしました
[05/27 13:18]
皆様、お久しぶりです。
ご心配を おかけしています。
励ましのメッセージもありがとうございます。
まだまだ涙は時々出ちゃいますが、介護も頑張っています。
↑行き止まりになってしまい 戸惑う太郎。 バックを忘れてしまったようです。
尻尾も完全に下がってますね。
5月の前半は、
所かまわずオシッコしてしまったり、突然ぎゃんぎゃん険しい声で鳴いてみたり、
夜も心配で眠れない日がありました。
こんな時に仕事(主に午前中のパートです)が連日あり、
終了と同時に慌てて帰ったり、何だか気が休まる暇もない日々が続いてました。
そんな中、日に日に太郎は悪くなり、獣医さんの前でも涙が出てしまったり・・・
触るのを嫌がるようになり、噛まれてしまったり・・・血が出ました。
↑太郎を心配そうに見つめるはな。
5月前半の太郎は何をするか予測不可能で、とても一緒にしておけず
105円ショップのネットで生活空間をセパレートしていました。
今は、そんな時期も過ぎ、歩くのもヨレヨレですが、
咬んだり突然ぎゃんぎゃん険しく鳴いたりしなくなったので、
飼い主の気持ちは穏やかです。
やはり触らせてもらえなかったのは寂しかったです。
今は元通り、触りまくりです。
飼い主も慣れて、夜中に物音がしたり、声がしても
「どーした?ぼうず」なんて余裕で見に行っています。
ずっとセパレートしていたはなも 飼い主の目が届く時は、太郎と一緒に寝ています。
↑「ピンクのぶたさんよりお兄ちゃんと一緒に寝たいの」
↑5月前半、自分のベッドやクッションを次々とオシッコまみれにしてしまい、全て処分。
はなの平たいベッドを借りて寝る太郎。
結局 枕にしているクッションもはなの平らなベッドもオシッコにまみれるのでした。
脳で起こってることを調べるには、脳のMRIが必要。
でも、それには麻酔が必要で、麻酔には危険が伴う。
検査で命を落としてしまうかもしれないなら、
徐々に悪くなっていっても出来る限り、一秒でも長く一緒に居たい。
そう思って、検査を避けてきました。
でも、相談に乗ってくださった獣医さんから、
先ずは大学病院の診察だけでも受けてみては、という提案をいただき、
このままでは何の治療もできないから、と考え直し
大学病院の診察を予約していただきました。
そこでMRIが必要と言われたら、今度は受ける方向で、とオットとも話し合いました。
まだまだスタートラインに戻ったところですが、頑張ろうと思います。
今は、太郎の体力が落ちないようにリハビリ散歩に連れ出し、
食事も食べやすいものを用意しています。
大学病院の予約が取れたのは10日程先ですが、
その日めがけて全てを良い状態に持っていければと思っています。
またまたブログの更新に日数がかかるかもしれませんが、
時間が出来たら、お邪魔したいと思います。
太郎の病気になんか負けないぞ〜!頑張ります!