キャットアベニュー
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ブログ
ジャム
父チャンと母チャンに愛される日々…(●^o^●)
今の動物病院にした訳
[08/27 20:02]
ジャムはピー助とは違う病院に通っていました。春頃のつい最近まで…。
前の病院はジャムを保護した翌日から通い、避妊手術をするまでは先生にも慣れていたのですが、避妊手術後からジャムは先生を見るだけで威嚇するようになってしまいました。
たぶん入院中とっても怖い思いをしたんだと、切られた爪を見て思いました、私でもこんな切り方しないってくらい酷い切られ方をして…(;_;)
抜糸の時も暴れるジャムを、スタッフじゃなく素人の私が素手で押さえさせられたために、私は手のひらをジャムに蹴られて血だらけになりました、いくら飼い主でも…と思う出来事でした。(知り合いも暴れる犬を飼い主のお母さんが素手で押さえさせられたと言ってました)
そして、決定的にダメだと思ったのは、この春にジャムが尿たんぱくで検査をしてもらうってなった時…やはりジャムはうなり声をあげて先生を威嚇します…「あ〜あ〜こうなっちゃうと検査もできないからねぇ、尿検査で様子を見ましょう」と…その時の注射も半分打てたか打てないか…先生は優しいけど、ジャムには指一本触れようとしないし…。実はこんなんだからジャムのワクチンを3年受けずにいたんですよね。
その後ジャムのおしっこの様子は落ち着いたので、病院にはかかっていません。
そしてピー助を保護した時「遠いけどあの病院にしよう!」と決めて行きました。前の病院が休診の時に紹介されて2回ほどジャムを連れて行った事があり、やはり先生を威嚇するジャムをきちんとスタッフの方が皮手袋をして優しくなだめながら押さえて注射を打ってくれたのです。なのでこの前ジャムの3年ぶりのワクチンもサクサクっとしてもらい、ジャムはあまりストレスもなく落ち着いてました
遠いという理由より、信頼できる先生の所に通いたい!そう思いました。
長々しく分かりにくい文章ですが、読んでいただきありがとうございました!
今日もジャムとピー助は元気に遊んでいます♪♪