今日ははなの通院日
まずは、体重測定のためにも、出すもん出しに・・・
お散歩へGO〜〜〜
おっと!!計画通りっ
体重軽くなりそう〜〜〜(*^▽^*)エヘヘ
さてさて、にて・・・・・
今日はいつもの足の診察と血液検査、そして3点セット(お耳と爪と肛門腺)もお願い。
(スッキリ〜〜&でも、ぐったり〜〜)
それと、持って行ったハーネスを見せて、装着して歩くところも見てもらうことに。
実は、調子よく使えてるとは言え、後ろ脚を固定してることで、はなの股関節に悪影響はないのか、気になったままだったんです…
でも、これについては問題無し!
継続してがんばって!!とのことでした(^_-)-☆
しかし…
毎度先生のおっしゃることに一喜一憂してるはなママも、今日はホントにカナリの大打撃を受けたんです…
《その1》
触診から…足の反射がこれまで左後ろ脚だけが若干遅かっただけなのに、右側も…
筋肉も更に薄くなったみたいです(T-T)
つまり、症状としてはやはりかなり下降気味。
ホントに夏までに歩けなくなっちゃうかも・・・・・
でも、一日でも長く歩けるように、がんばらなくてはっっ
《その2》
血液検査の結果、肝臓の数値が通常の2倍くらいになってました…
神経のお薬を減らして以来、足のふらつきがひどくなったことから、今日の数値が良ければ、薬の量を又一旦増やしてほしい話をした後でしたが、逆に神経のお薬は現状維持で、筋肉増強のお薬を減量することに。
どちらもステロイド系のお薬なだけに、現状これ以上薬に頼るのは無理です…
《その3》
本日最大のショックとは…
はなの病院はいつも数人の先生がみえますが、今の主治医の先生は、家族の意見を色々聞いて、ホントに親身になって治療方法を考えてくれる先生で、私もホントに信頼して頼っていました。
はなの最後まで、ずっとずっと診てもらうつもりだったんですが…
ナント今月末で退職され、お隣の岐阜県で開業されるとのこと。
もし、そちらにうかがうとなると、からだとで2時間近くかかります…
「どうしよう〜」
ショックのあまり、声に出してつぶやいちゃいました(T-T)
先生の病院を教えてもらうにしても、救急の場合も考えたら、やはりこの院内でどなたか引き継ぎの先生を決めてもらった方がいいだろうし…
結局、2週間後最後にもう一度先生に診ていただくことにして、今後のことは曖昧にして帰ってきたんです…
ショックと不安ではなママ呆然…
そして、はなは…
←痛々しい包帯姿。血抜いただけだけどね(^_^;)ちょっと『アタシがんばった』アピールを・・・
『ママ、ご褒美ください』
『もうコレ取ってぇ〜〜』
・・・・と、いつもどおり(^_^;)
そして・・・・・
ぐったりです・・・・・
←全身脱力〜〜〜
病院選び、
いい先生との出会いと別れ、
人間でも難しく、キット運もあるんだとは思います。
でも・・・・・これからますますお世話になり、精神的にも頼るべき存在が必ず必要なことを思うと、改めてどうするべきか悩んでしまうはなママです・・・・・