6日の日曜日には、3回目と、
19日の土曜日には、4回目の “ しつけ教室 ” でした
実は、
先週土曜日12日に、4回目をお願いしていたのです。
でも、その時期は、実家のお墓がある東京地方の盂蘭盆会。
13日に行く予定にしていたのですが、
じゅりおら父の仕事の都合で、12日土曜日にしか行けなくなり、
『墓守』 の私は、じゅりおら父とジュリアン、オラフを連れ小平へ。
レッスンを、急遽今週にしていただきました。
先生 や けみさんには、たいへんご迷惑をお掛けしました
そして、2週間 空いた“ しつけ教室 ”。。。
集中的に行なわなければならないはずの “ しつけ ” なのに、
期間が空いてしまったという不安と、
まったく復習ができなかった、という後悔が、交錯して始まった教室
“スワレ” “待て”
そして、脚足行進。
“アトエ” “待て” で、停座。
“フセ”で停座。
でも。。。
オラッチの様子が、なんだかいつもとちがう・・・
更に、課題の練習をしていなかったので、
私もどうしていいかわからずに、迷う。。。迷う。。。迷う。。。。。
何もわからないオラッチも、迷う。。。迷う。。。迷う。。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・予感的中
先生に
「なにかありました」
「認定受ける気持ちがあるんですよね」 的な質問を頂戴しました。
さすが先生。
最初からおわかりだったご様子。
先生には、貴重なお時間をいただき、渾身の “ しつけ ” をしていただいているのに、
それに応えない自分が恥ずかしくて、悔しくて・・・・・情けなくて。
オラフには、こんな飼い主の動揺につき合わせてしまい、心の中で、
「ごめんね」 「ごめんね」 を、何回も何回も繰り返していました。
散々な自己嫌悪の4回目でした
さて、次回は、いよいよ最終回
そして、
先生は、“ しつけ ” がブレないうちに・・・というお考えの元、
認定試験をしていただけることになりました。
気分を切り替え、気持ちを集中させて、
とにもかくにも、 がんばりまーす
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ジュリアン : 「オラッチ〜 私はここで見てるから、がんばってね〜 」
(写真撮影 : じゅりおら父)