ログイン

ドッグストリート : ブログ

セナとの思い出


セナ
いろんな病気持ちながらも頑張ってましたが 2009 10月15日 神様の元にお返ししました。

鼻糞ホジホジ

[06/20 20:14]

お下品ですみません(笑)

つまみ犬撮影中
ふざけて見ました

指が入らねー


鼻ピンポーンがよかったかな?

今日蚤取りの薬を病院にもらいに行ったとき

受付にいらした飼い主さん
泣きながら話を聞いていらっしゃった

ワンチャンが11才で永眠されたそうな
異変に気づき病院を訪れたときには遅かったらしい

先生と少し話ができた

大抵病院を訪れるときは
最悪な状態が多いと
くわしい検査をするため血液を臨床施設にだし結果待ってる間にと いうこともあるらしい
その子も結果が出る前日に だったそうだ
命を救うために
先生の経験をもとに見切り発車も時には必要だと

なんか 嬉しかった

病院にとっては
何分の1かの命とは思ってらっしゃらないこと

すべての命を平等に思ってらっしゃること


しかし セナは わからんなー

なんで 最後のシメククリがそれなんよー

でも 安心して任せられる先生に巡り会えたことに感謝してます

お気に入りに追加
メッセージを送る
コメントを見る (14)
前の記事
次の記事
ページ先頭へ