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ドッグストリート : ブログ

ｾﾅとの思い出


セナ
いろんな病気持ちながらも頑張ってましたが ２００９ １０月１５日 神様の元にお返ししました。

ﾌｸﾛｳちゃうよ

[05/29 07:51]
わかります?
昨日のﾌﾞﾛｸﾞで少しふれた
子猫ちゃん
あたしの中では
うちの子になってました(笑)
名前は
なんかﾗﾘﾙﾚﾛ系な顔

漠然〜

鍵しっぽで
ｱﾒｼｮｰ系のｸﾞﾚｰなｷｼﾞ柄
女の子でした(笑)
ｺﾉ時点で
あたしの手に届かない所にいて

旦那のﾚｽｷｭｰの手もすり抜け
こんなに手こずった子は初めてでした

捨てられてたなら
お天気が回復した今日
母親探しに舞い戻るかと
お腹空いて 気弱になると どんな子でも人の手にすがる猫だから
その時はうちの子にしてやる(笑)



今の時期
中途半端に飼われている猫に
子猫が生まれると
捨てる人がいる

うちにいる朱理も
うちの店に捨てられていた
やっと目が開いた
鳥のﾋﾅみたいに小さい子を 『拾われますように』
みたいな 願いを込めて 一匹だけ置いて行っていた

よく見えない目で
気配を察知して『プハァーシャー』
と旦那を威嚇した

あたしがナキマネをすると寄ってきたので捕獲
里親を探しながらの三時間おきのほ乳瓶での授乳と離乳食
偏食と便秘に悩まされ
いつのまにか現在に至る（笑）
まだ里親探し中かね？（笑）


捨てる人は
ｽｰﾊﾟｰの駐車場など 人気が多いとこに置いていく

無責任な行動に腹が立つ
たいがいは
ｶﾗｽやﾄﾝﾋﾞの餌になり
車に跳ねられ
事故に遭遇しなくても空腹や病気に苦しみ亡くなるのがほとんどなのに

無責任な甘えと責任転嫁と自己満足と

なんやろｰ
とにかく考えると腹が立つ

また 長くなってきたな(笑)

犯人捕まえて
説教したくなるのよねｰ

親猫ともども よこせ！と 言いたくなる

と 言っても飼えないがー(つд｀)
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